大鶴義丹、娘・弥安の前で詫びる「夫婦ともに若かったので申し訳ないことをした」
2019.07.24
7月25日(木)の『徹子の部屋』には、大鶴義丹が21歳の娘・弥安(ビアン)さんと一緒に登場する。
大鶴が歌手のマルシアと離婚したのは2004年。当時6歳だった娘は次第に家に帰って来なくなった父に対し「何でだろう…」と不思議だった当時の記憶をたどる。
一方、「夫婦ともに若かったので申し訳ないことをした」と詫びる大鶴。
そんな2人の今の楽しみは居酒屋での“チョイ飲み”。学校や趣味の話で盛り上がる様を「話が合いすぎて双子のよう」と弥安が笑う。
今では再婚した大鶴の家にも気軽に泊まり行く弥安は、大鶴の現在の妻とも女同士の話で盛り上がるという。
大鶴の父は「赤テント」で有名な唐十郎、母はその劇団の看板女優・李麗仙。
芝居中心だった両親は、子育ても隅々まで手が回らず、大鶴はかなり小さい頃から自分のことは自分でという生活だった。
毎日の食事も自分で料理したので、現在はプロ並の腕と弥安も絶賛。
そんな大鶴だが、自分と同じ年齢で『徹子の部屋』に出演した父のVTRを見た際には、さすがの鋭い感想を述べていた。
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年7月25日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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