有吉弘行、「中国地方」という呼び方に不満!新しい名称を考える
2019.06.19
番組に届いた視聴者からの「耳に入れたい話」を肴に、マツコ・デラックスと有吉弘行が独自の視点で話していくトークバラエティー『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。
6月19日(水)の放送では、丸ノ内線の東高円寺駅に住む投稿者から「駅名に東西南北がついているのは安直な気がする。もっとその地に合ったいい駅名にできないものか」というメールが届く。
東西南北がつく駅名について「たしかに言われてみたらそうだけど…(笑)」と笑うマツコと有吉。
「きっと駅名つけるときに忙しかったんだよ!」とフォローするが、マツコは「東西南北がつく駅でも、強い地域はあるわよ!」と西船橋や南越谷の名前をあげる。
さらに話題は“近畿地方”“東北地方””中国地方”といった地方の呼び方へと展開。有吉は「中国地方」という呼び方に昔から不満があるという。
そこから、中国地方の呼び方の由来を調べるが曖昧すぎる理由に納得の行かない様子の有吉は、新しい“中国地方”の呼び方を提案する。気になるその呼び名とは…?
※番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国』
2019年6月19日(水)よる11:20〜0:20、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)
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