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「何でもあけすけに発言しない」神田うのに作られた“炎上防止の5箇条”とは?

クルマという空間を舞台に、ゲストが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。

©BS朝日

6月15日(土)に放送される同番組には、大黒摩季と神田うのが登場。20年来の大親友という2人が、“筋肉づくり”をテーマにドライブに繰り出す。

◆大黒摩季「すっきりしてる人もいると思う」

「3歳のときにピアノを買ってもらって音楽と出合った」「5歳で初めてロックと触れて衝撃を受けた」という大黒は、高校卒業後にアーティストを目指して北海道から上京。「いろんな情報誌を見てデモテープを送っていた」という。

そして、「『バックコーラスをやりながら実力を磨いたら?』と言われてB’zやZARDのバックコーラスをやっていた」と、ミリオンヒットをたたき出してきたアーティストの若き日を振り返る。さらに、デビュー前の3カ月間のアメリカ修行のエピソードも披露。

一方のうのは、2007年の結婚式で大黒がうののために書き下ろした曲のCDを持参。「夫婦げんかをしたらこの曲を聴いて、式を思い出して頑張ろうって思える」のだと話す。

また、歯に衣着せぬトークで世間を賑わせるうのだが、「炎上しないための5箇条が作られた」そう。“何でもあけすけに発言しない”などの炎上防止策を紹介し、「インスタグラムもアップするときに娘のことを考える」など、母親としての考え方も明かす。

しかし、それについては「うのが言っていることですっきりしている人もいると思う」と、大黒も思いを語る。

※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~
2019年6月15日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日

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