『東京独身男子』最終回!あえて結婚しない男子が、最後に下した人生の決断とは
2019.06.08
没頭できる仕事と趣味を持ち、家事能力も高く、友達と充実した日々を過ごすAK男子(あえて結婚しない男子)たちにスポットを当てた土曜ナイトドラマ『東京独身男子』。
6月8日(土)、同作が最終回を迎える。
太郎(高橋一生)はかずな(仲里依紗)に再び自分の想いを伝えるも、「これ以上、振り回されたくない…」と去られてしまう。
一方、岩倉(滝藤賢一)は同居を始めたばかりの透子(桜井ユキ)に出ていかれ、三好(斎藤工)はクリニックの経営を改善すべく太郎が暮らす部屋の売却を迫られ…。
それぞれの試練を前に、AK男子3人が下した人生の決断とは。
◆最終話あらすじ
アラフォー独身ならではの様々な課題に直面してきた太郎(高橋一生)、三好(斎藤工)、岩倉(滝藤賢一)の3人。
太郎の転職、三好の審美歯科クリニック経営不振、岩倉の父との同居生活…それぞれが抱える悩みについて口々に想いをぶつけ合い、怒鳴り合った末、ついに解散宣言が飛び出す!
その直後、太郎はかずな(仲里依紗)に再び自分の想いを伝えるが、「これ以上、振り回されたくない」と去られてしまい…。
一方で、岩倉は同居を始めたばかりの透子(桜井ユキ)に出ていかれ、三好はクリニックの経営を改善すべく太郎が暮らす部屋の売却を迫られてしまう。
かつては“あえて結婚しない”=「AK男子」仲間として共に過ごしていた彼らは今、三者三様に人生の岐路に立たされていた。
そんな中、太郎の母親・石橋寿美代(萬田久子)が上京するとの知らせが…。
それぞれの試練を前に、AK男子3人が将来について真剣に考え、悩んだ末、最後に下した人生の決断とは…? AK男子の物語、ついに完結!
※番組情報:土曜ナイトドラマ『東京独身男子』最終話
2019年6月8日(土)午後11:15~深夜0:05、テレビ朝日系24局