
「デカい!」タモリ、スタジオに出現した“巨大作品”に仰天!激レアアングルにも大興奮
『タモリステーション』の最新作が、本日11月6日(金)に放送される。
ユネスコ無形文化遺産に“山・鉾・屋台行事”として33件が登録され、いま世界中から熱い注目を集めている“日本の祭り”。
そこで今回の『タモリステーション』は、「世界に誇る!美しい日本の祭り」と銘打ち、日本人のみならずインバウンドをも強くひきつける我が国の祭りの魅力を徹底的に深掘りしていく。
スタジオには、俳優・木村佳乃と、各地の祭りに精通するいとうせいこうを迎える。
◆“日本の祭り”BEST20を秘蔵映像とともに公開!
今回『タモリステーション』では、「世界の旅行者が評価する“日本の祭り”BEST20」ランキングを独自に集計。
日本各地の美しい祭りの光景を、北海道から沖縄までテレビ朝日系列各局の秘蔵映像でたっぷり見せていく。
世界の旅行者たちは、日本の祭りのどんなところに感動しているのか? そして、第1位に選ばれるのは、どの祭りなのか?
しかし、インバウンド人気が高まる一方で、祭りには不安な現状も。
日本の祭りの多くは、それぞれの土地の神社が主催しているが、近年その神社が激減しており、少子高齢化や地域空洞化による“担い手不足”も深刻化。存続危機に直面している祭りも少なくない。
番組では、神輿の担ぎ手を地域以外から広く募集するなど、祭りを守り、活性化させるための各地の新たな取り組みを追いかける。
さらには、地方都市の祭りのサポート・プロデュースを行うスペシャリスト集団もクローズアップする。
◆巨大ねぶたの激レアアングルにタモリも驚き!
一方、阿波おどりに情熱を捧げる女性たちにも密着する。
400年以上の歴史を持つ本場・徳島と、関東最大級の規模を誇る東京・高円寺。
この夏、それぞれの地で阿波踊りに打ち込んだ2人の女性を取材。一糸乱れぬ踊りの美しさ、呼吸を合わせる秘訣はいったいどこにあるのか?
スタジオには高円寺の阿波おどりチーム“菊水連”が登場し、圧巻のパフォーマンスを披露。目の前で繰り広げられるキレのある踊りに、タモリ、木村、いとうも大きな拍手を送る。
さらに、青森ねぶた祭りで活躍する“第7代ねぶた名人”の竹浪比呂央さんも、自身が制作した巨大ねぶた作品とともにスタジオに登場する。
大迫力かつ勇壮なねぶたに、スタジオの面々からは「おぉー!デカい!」と歓声が。
そのうちの一点、“NEBUTA将門(まさかど)”と題した作品は美術館の企画展のために制作されたもので、真下から内部の骨組みをつぶさに見上げることもでき、タモリは「こういう機会はなかなかないよね」と激レアな視点に大興奮。
設計図はなく、経験と勘で繊細な骨組みを作り上げていく匠の技にひたすら感心する。
また、タモリは竹浪さんの指導を受けながら、ねぶたの彩色の技のひとつ“ぼかし”に挑戦。ぼかしとは、色の濃淡で美しい模様を浮かび上がらせる手法だが、はたしてタモリの腕前は?
◆荻野目洋子に独占取材!
このほか、日本の祭りに欠かせない“盆踊り”にも注目する。
かつては民謡や音頭が中心だったが、近年ではアニメソングやロックなど多様な盆踊りが増え、若者たちにもブームが到来している。
実は、盆踊りに変革をもたらしたのは荻野目洋子の大ヒットナンバー『ダンシング・ヒーロー』。10年ほど前より愛知県から全国へじわじわと広がり、今や盆踊りの定番曲になっている。
今回番組では、『ダンシング・ヒーロー』盆踊り誕生秘話をひも解くことに。この振り付けを考案した“生みの親”とは誰なのか?
そして、自身の楽曲が盆踊りとして浸透していったことを、荻野目自身はどのように感じていたのか?
◆タモリ、日本の祭りの“美”を絶賛!
収録を終えたタモリは、「日本の祭りには侘び寂びの趣を感じさせるものもあれば、底抜けに弾けたものもあり、こんなに祭りが細かく進化した国は珍しいのではないでしょうか。そしてなにより、とても“美的”。海外からの観光客が魅了されるのは当然だと思います」と、日本の祭りの魅力を分析。
さらに、いま祭りが岐路に立たされていることを懸念し、「このままでは、記録映像でしか振り返ることができない祭りが増えてしまいかねません。これまでも祭りはさまざまな革新が加わりながら受け継がれてきました。今ある祭りをひとつでも多く、未来に残す道を考えていきたいですね」と呼びかけている。
※番組情報:『タモリステーション』世界に誇る!美しい日本の祭り
2026年11月6日(金)よる8:00~9:48、テレビ朝日系24局
