5月28日（火）放送の『ロンドンハーツ』では、今や人気芸人となった“偉大な先輩芸人”たちの各事務所内に脈々と伝わるウワサ・都市伝説・武勇伝を200人以上の新人芸人たちに大調査する。

調査対象となったのは、太田プロ代表・有吉弘行、マセキ芸能社代表・出川哲朗、人力舎代表・山崎弘也、サンミュージック代表・カンニング竹山、よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表・陣内智則。

そんな5人の“偉大な先輩芸人”の前に、彼らとはほぼ会ったことがないという芸歴3年以内の若手芸人たちが集結。ランキング形式で発表される先輩たちにまつわる都市伝説の数々を、その場で検証していく。

先輩芸人たちには、どんな都市伝説や武勇伝があるのか？　はたしてそれらは真実なのか？　それとも単なるウワサに過ぎないのか？

◆大先輩をガチギレさせた若手時代

キレ芸でおなじみの竹山は、「ある人から逆にガチギレされ大騒動になった」という都市伝説が紹介されると、若手時代に先輩芸人からガチギレされたエピソードを語る。

また有吉は、ダチョウ倶楽部VSたけし軍団という企画でリアクション芸を披露したときの思い出を披露。

いきなりピラニアが泳ぐプールに飛び込むことになった有吉だったが、トップバッターにもかかわらずあることをしたことでたけし軍団のあの人がガチギレ！　有吉は一体、何をしたのか？

さらに、ザキヤマも大先輩を怒らせてしまったことがあるらしい。とある番組のコーナーMCを担当することになり、スタッフの「頼むよー、盛り上げてよ～」の言葉に大張り切り。

あまりに張り切り過ぎて、一緒にロケをしていた大先輩の反応に異変が！　ザキヤマも「怒ったかな？」と不安を感じたものの、時すでに遅し。

大先輩はマジで怒ってしまったらしく、今でも「あのときのお前は許せねえ！」と言われ続けているという。ザキヤマが怒らせてしまった先輩芸人とは一体？

そのほかにも、様々な先輩芸人の偉大な都市伝説が登場。驚きや笑いだけではない、ちょっぴり見直してしまうような武勇伝も明らかになる。

※番組情報：『ロンドンハーツ』
2019年5月28日（火）午後11：20～深夜0：20、テレビ朝日系24局（※一部地域は放送時間が異なります）