カメラ歴13年、吉岡里帆&染谷将太の写真に…キスマイ玉森も思わずのけ反る!
あらゆるものに10万円をかけ、元が取れるかどうかをサンドウィッチマンとKis-My-Ft2が検証していく実験バラエティー番組『10万円でできるかな』。
5月27日(月)に放送される同番組には、カメラ好きの豪華俳優陣が集結。合計22個の写真コンテストに匿名で応募し、どれだけ賞金をゲットできるかを検証する。
◆吉岡里帆&染谷将太、玉森裕太と写真コンテストに!
今回、5月31日(金)公開の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』に出演している吉岡里帆と染谷将太が同番組に初登場。同作で主演を務めるカメラ初心者・玉森裕太(Kis-My-Ft2)とチームを組み、コンテスト入賞を狙う。
実は、吉岡も染谷もカメラ歴13年の実力者。吉岡は中学時代からカメラに興味を持ち、大学では写真部にも所属したそう。一方、「趣味はカメラ」と言い切る染谷も、雑誌で写真連載を持つほどの腕前で、「日々の生活で物や街を撮ったりしてます」と話す。
そんな2人に「本当に賞を取らないと、この番組は平気でカットしますからね(笑)。頑張ってもらわないと!」と檄を飛ばす玉森。
しかしプレッシャーも何のその、楽しそうにシャッターを切り始めた吉岡と染谷は、玉森が思わずのけぞる写真を次々と撮影する。
◆吉岡&染谷のセンスを日本トップクラスのカメラマンも絶賛
「新緑」と「花」を被写体に選んだ3人は、写真コンテストで500回以上も入賞した日本トップクラスのアマチュアカメラマン・高橋清さんに必勝テクニックを教えてもらいながら、作品づくりに没頭。
すると高橋さんは、吉岡&染谷のセンスを絶賛。そんななか、最初は「賞は取れない!」と一刀両断された玉森も、めきめき腕を上げていくことに。芝居だけにとどまらない、若手俳優たちのキラリと光る才能は必見だ。
そして、カメラ歴26年のとよた真帆、カメラ歴64年の大和田伸也もコンテストに出品。5人の応募作品から6作品もが入賞するという快挙を果たす!
※番組情報:『10万円でできるかな』
2019年5月27日(月)午後8:30~午後9:48放送、テレビ朝日系24局