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「情けなくて悔しかった」寺田心がマッチョになった“真の理由” 高校生活を懸けたフィジーク選手権への挑戦

何かに向かって青春を燃やす全国の高校生を全力応援する熱血バラエティ『全力!アオハル応援団』。

10月16日(金)深夜の放送では、俳優・寺田心(高校3年生)に密着。驚異的な肉体改造を果たした寺田がフィジークの全国大会へ挑む姿に迫った。

スタジオに登場した寺田は、服の上からでもわかるほどガッチリとした体格。かわいらしい子役時代からは想像もつかない変貌ぶりに、同じく筋トレ好きのMC・満島真之介も「デカい!」と目を見張る。

寺田が本格的に筋トレにハマったのは、高校2年生のとき。それまでは自重トレーニング(器具を使わず、自分の体重を負荷にして行う筋力トレーニング)で鍛えており、「意外と自分、筋肉があるんじゃないか」とそこそこの自信を持っていたという。

しかし、初めて行った本格的なジムで打ちのめされ、自信が消失。「情けなくて悔しすぎて。それで、(高校)2年の最初からジムに行き始めました」と当時の心境を振り返った。

そんな寺田が先日出場したのが、フィジークの高校日本一を決める「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス」だ。

筋肉の大きさが重要なボディビルに対し、フィジークは引き締まったウエストや逆三角形の上半身など筋肉の美しさを競う。その大一番に向けてトレーニングに励む寺田にカメラが密着した。

都内のジムで肩や胸、背中などを重点的に鍛えていた寺田。「週どれくらいトレーニングしてるんですか?」とスタッフが尋ねると、「週6~7日くらい」と明かす。

トレーニングの結果、55kgが限界だったベンチプレスは最大125kgまで向上。体重も、ジムに通う1年前は62kgだったのが82kgまで増量したそうだ。

また、大会約10日前には、過酷な減量に取り組む姿も見られた。「(体脂肪は)今6.2%くらい。5.5%ぐらいまで持っていかないと。ここからはちょっと炭水化物を落として、カロリーもなるべく落としていく」と悲壮な決意を語っていた。

そして迎えた大会当日。会場には長蛇の列ができ、寺田のファンや中学からの親友たちも応援に駆けつけた。

1年間近く食事制限に耐える姿を間近で見てきた親友は、「昔と全然違う姿になって、今のほうがかっこいい」と期待を寄せる。

寺田が出場した「172cm超級」は、41人がエントリー。参加者は3つのグループに分かれてステージへ上がり、自慢の肉体美を競い合った。審査員からの獲得票数が多かった上位12名だけが次の審査へ進めるというルールだ。

「フィジーク大会は、ただ体を見せるだけではなくて、笑顔も大事。そして見せ方、ポージング。ただ筋肉が大きければ勝つスポーツではない」と満島は解説する。

まずは第1グループが登場。さっそく高校生離れしたマッチョたちがステージに並び、客席を圧倒した。「仕上がってる! すごくレベル高い」と満島は驚きを隠せない。

そしてついに、寺田が出場する第3グループの出番へ。1年を懸けて徹底的に磨き上げた肉体を披露する寺田に、客席からは大歓声が湧き起こった。その堂々たる雄姿に満島は「めちゃくちゃかっこいいじゃん!」と感嘆した。

しかし、寺田本人はVTRを見ながら自身の失敗を悔やむ場面も。

「僕、肩が開いちゃったんですよ。右肩の肩甲骨が挙上しちゃってて。これって第1印象はちょっと悪いんです」(寺田)。肩甲骨が上がっている(挙上)状態だと、ポージングが不格好に見え、減点対象になることもあるという。

「ちょっとミスりましたね」と悔しそうな寺田。このミスが響いたのか、上位12名が通過できるピックアップ審査の結果発表では、惜しくも寺田の番号は呼ばれず、予選敗退という結果に終わってしまった。

試合後、インタビューに答えた寺田は悔しさをにじませながら、前を向いてこう語った。

「高校生フィジークというものに出会って、高校3年生って大事な時期をかけてでもやったことに意味があると思うし、ちゃんと1年思いを懸けられた気がします。勝てなくて悔しいし、ちょっと落ち込んでるけど、また戻ってきたいなと思います」

そのほか番組では、食事制限中に寺田が重宝していたという人気飲食チェーン店を当てるクイズも出題。トレーニーに嬉しいメニューが豊富とのことで、「控えめに言って神です!」と熱くアピールすると、満島も大いに共感していた。

※『全力!アオハル応援団』は、TVer、ABEMA、テレ朝動画にて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『全力!アオハル応援団』

毎週金曜深夜2:22~、テレビ朝日(※放送時間変更の可能性あり)

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