
「もう終わりかな…」山下達郎、音楽活動を辞めようと考えた過去「誰に言っても信じてもらえないけど」
今さら人に聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックといった“マニアックな知識”までを掘り下げる、SUPER EIGHTの冠番組『EIGHT-JAM』。
10月18日(日)放送の同番組では、前回に引き続き山下達郎を特集。2週にわたって山下のロングインタビューを公開した。
スタジオには本間昭光、藤井怜央(Omoinotake)、穴見真吾(緑黄色社会)、大島真帆(Penthouse)がアーティストゲストで登場。
またトークゲストとして市川紗椰、高橋茂雄(サバンナ)が出演し、山下が“音楽を続ける意味”に迫った。
37年ぶりにライブ・アルバム『JOY 2』をリリースした山下。
前作ライブ・アルバムの『JOY』(’89)から『JOY 2』への変化について尋ねると、「演奏に対するスタンスは、そんなに自分では変えてない」としつつ、困難な時期を過ごした過去を明かした。
山下は「『JOY』から今回(『JOY 2』)のツアーを始めるまでの1992〜3年から2005〜6年までの10年間は、なかなかレコードは出せないし、ライブもできないし」と切り出すと、「ライブの自分のメンバーを全部他に引き抜かれたり、いろいろあったんです。やりたくてもできないし、あとはメンバーの具合が悪くなったりとか。メンバー同士の仲が悪かったとかいろいろあって」と告白。
「本当に何度辞めようかなと思ったことがある。『もう終わりかな…』って、そういうのは何度かありました」と本音を吐露した。
その一方、表に出る音楽活動を辞めることに不安はなかったそうで、山下は「僕もともと裏方志望で始めた人間なんで」と打ち明けると、「(辞めたら)CM作家でもやれるし、自分がピンスポ浴びてセンターに立ち続けるつもりはそれほどなかった。誰に言っても信じてもらえないけど」と話していた。
そんな山下はなぜ、その後も音楽活動を続けられたのか。山下は「本当にラッキーなことに」と理由を語りはじめ…。
※『EIGHT-JAM』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:『EIGHT-JAM』
毎週日曜 午後11:15~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)










