テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

9kg以上痩せても43%がリバウンド…専門医が教えるリバウンド防ぐ3つの“1分アクション”

普段は教える立場の林修が“生徒”となり、専門家から「今知りたい」知識を学ぶ『林修の今知りたいでしょ!』。

10月8日(木)に放送された3時間スペシャルでは、ダイエットにつきものの「リバウンド」について最新研究をもとに解説した。その原因のひとつとして専門家が注目するのが、“ダイエット中のストレス”だという。

ダイエットなどでせっかく痩せても、再び体重が増えてしまう「リバウンド」。

番組では、2023年にアメリカで行われた研究を紹介。9kg以上減量した約2,800人を追跡調査したところ、1年後には43%が平均7.2kg以上増量していたという結果が報告された。

なぜ人はリバウンドしてしまうのか。

2,000人以上の肥満患者を指導してきた髙倉一樹氏によると、近年の研究では、ダイエット期間中にかかる「過度なストレス」が大きな要因のひとつとして注目されているという。

人はストレスを受けると、抗ストレスホルモン「コルチゾール」を分泌。これが脳の食欲中枢を刺激し、食欲増加につながる可能性があるという。

街頭インタビューでも、糖質制限の反動から「お米を毎日3合くらい、大量に食べて…」と振り返る女性が登場。これには林が「3合は立派だな」と驚く一幕も。

そんなリバウンド対策として、髙倉氏が患者にもすすめているのが「3つの1分アクション」だ。

1つ目は、目を閉じてゆっくり呼吸を繰り返す「瞑想」。2つ目は、肩や首、背中などをゆっくり動かす「ストレッチ」。そして3つ目は、好きなものを1分間だけゆっくり味わう「好きなものタイム」だ。

「好きなものタイム」は、ドカ食いするのではなく、クッキー数枚や小さめのおにぎりなどを用意し、1分間かけて楽しむこと。とくに夕方に取り入れることで、夕食の量を抑えるきっかけにもなるという。

スタジオでは伊集院光が「これが“最後のダイエット”といつも思っている。どうやったら体重をキープできるのか」と質問。専門家は体質や習慣にも触れながら対策を解説した。

さらに番組では、今年の欧州肥満学会で報告されたという、リバウンドを防ぐために必要な歩数も紹介。その意外な数字に、スタジオからも「そうなんだ」と感心の声が上がっている。

※『林修の今知りたいでしょ!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『林修の今知りたいでしょ!』
毎週木曜よる7時〜、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

Exit mobile version