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内臓脂肪を減らすカギは“意外な器官”にあった!専門家が明かす“痩せホルモン”と最新研究

普段は教える立場の林修が“生徒”となり、専門家から「今知りたい」知識を学ぶ『林修の今知りたいでしょ!』。

10月8日(木)に放送された3時間スペシャルでは、内臓脂肪や皮下脂肪の減らし方、太りにくい体の作り方などを徹底解説した。

なかでも注目されたのが、生活習慣病にも関係する「内臓脂肪」。その減少のカギを握るとして、専門家が挙げた意外な器官とは?

そもそも、なぜ内臓脂肪には注意が必要なのか。

糖尿病・肥満症の専門医、小田原雅人氏によると、同じ体重でも脂肪がつく場所によって病気のリスクは異なるという。

とくに内臓脂肪が蓄積するタイプの肥満は、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病につながりやすいとされている。

スタジオでは伊沢拓司が「おなかが出ているのにつまめないのは内臓脂肪?」と質問。小田原氏は「そうですね」と答え、皮下脂肪は比較的つまみやすい一方、内臓脂肪については、正確に調べるには医療機関での検査が必要だと説明した。

では、内臓脂肪を減らすためには何が重要なのか。

肥満による肝臓病研究の第一人者、信州大学医学部の田中直樹教授は「腸」がそのカギを握っているという。

腸は食べ物を消化・吸収するだけでなく、さまざまなホルモンを分泌していることが近年わかってきたという。そのなかでも注目されているのが、脂肪燃焼の促進や食欲抑制の効果が期待され、“痩せホルモン”としても知られる「GLP-1」だ。

田中教授らの研究では、ある成分を含む食品を食べることで、このGLP-1の分泌促進が期待できることがわかってきた。

その食品が高野豆腐だ。

製造過程で豆腐を圧縮・凍結・熟成させることで、小腸の奥まで届いて腸内細菌に働きかける「レジスタントタンパク」が形成され、GLP-1の分泌を促すと考えられている。

このほか番組では、高野豆腐の国内シェア約40%を占める「旭松食品」の工場を取材。「体脂肪15%をずっと維持している」という50代男性社員のお弁当や、1日1枚の高野豆腐を食べているという30代男性社員、さらに子どもにも人気だという意外な高野豆腐メニューも紹介している。

※『林修の今知りたいでしょ!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『林修の今知りたいでしょ!』
毎週木曜よる7時〜、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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