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86歳で現役テノール歌手!60年代に藝大卒→初の日本人奨学生としてイタリアへ…驚きの“もう1つの顔”とは

MCを務める小泉孝太郎&高嶋ちさ子が、藤森慎吾の進行のもと“華麗なる一家”の暮らしぶりをのぞき見する『プラチナファミリー』。

10月6日(火)に放送された3時間SPでは、小泉と高嶋がイタリアを訪れ、ローマで暮らす日本人プラチナファミリーのもとへ。

迎えてくれたのは、86歳の今も現役で活躍するテノール歌手。しかも彼には、ローマの食文化を変えたもう1つの顔があり…。

2人が向かったのは、スペイン広場から車で約20分。外交官や実業家が暮らすローマ屈指の高級住宅街・ヴィーニャ・クララ地区だ。

そこに一軒家を構えるのが延安昭一さん。1988年に購入した自宅で、現在は1人で暮らしている。おしゃれな装いに高嶋が注目すると、延安さんは「半分イタリア人ですから」と笑顔を見せた。

リビングにはグランドピアノと数々の盾がずらり。延安さんは1961年に東京藝術大学を卒業し、1965年に初の日本人奨学生としてイタリアへ。現在86歳にして、今も現役のテノール歌手として活躍している。

1989年には「ティート・スキーパ賞」、翌1990年には「ベニャミーノ・ジーリ賞」と、テノールの名を冠した賞を日本人で唯一、2年連続で受賞。さらに1995年にはローマ市最高の「文化功労賞」も授与された。

しかし、延安さんにはもう1つの顔がある。ローマ中心部で1974年から日本料理店『hamasei』を営むオーナーだ。当時は日本料理になじみがなく、「こんなゲテモノ食べられたものじゃない」と言われたこともあったが、今では客の約90%がイタリア人だという。

店の誕生を支えたのが、延安さんとともにイタリアへ渡った妻の存在。浅草の老舗懐石料理店『濱清』の長女で、家業を継ぐ立場にありながら延安さんとの結婚を選択。父の援助を受けてローマに店を開き、歌手活動を続ける夫を支えた。

延安さんは「本当に一人じゃ生きていけないんだから」と小泉に語り、「何かあったときはローマの延安の言葉を思い出して」と助言。高嶋から「まだ(小泉には奥さんが)いないんです」と聞くと、「まだいないの!?」と驚き、小泉は「(私に)モザイクをかけてほしい」と苦笑していた。

※『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
毎週火曜 よる7:00~、テレビ朝日

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