米倉涼子が涙!比嘉愛未とエジプトでみた光景…『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』いよいよ始動
親戚コンビのMC、石原良純と小泉孝太郎が日本各地の素晴らしさを伝えてきたアカデミックバラエティが、本日10月13日(火)から新番組『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』として装いも新たにパワーアップ。
これまでの国内の大冒険に加え、仲良し芸能人が2人ひと組で海外の世界遺産をめぐる新企画「世界遺産ふたり旅」が始動するほか、スタジオ進行に岩田絵里奈を迎え、毎週2時間の放送へ。
記念すべき初回は、良純&孝太郎が奈良の世界遺産“飛鳥・藤原の宮都”を旅する国内編と、米倉涼子&比嘉愛未が悠久の地・エジプトに向かう世界編の豪華2本立て3時間スペシャル。
歴史の謎を解き明かすだけでなく、現地を旅したからこそ得られた驚きと感動をたっぷり届ける。
◆良純念願の石舞台古墳へ!
国内編の舞台は、今年7月に世界文化遺産に登録されたばかりの“飛鳥・藤原の宮都”。
明日香村に広がるのどかな田園風景の下に眠る“日本のはじまり”を解き明かす大冒険に乗りだす。
まず2人が訪れたのは、日本最古の本格的仏教寺院・飛鳥寺。1400年もの間、同じ場所に座り続けている日本最古の“飛鳥大仏(釈迦如来坐像)”と対面し、仏教伝来によって最先端の建築技術や政治制度がもたらされた歴史に迫る。
続いて、良純が「これ見たかったんだ!」と熱望していた“石舞台古墳”へ。蘇我馬子の墓といわれるこの古墳は合計約2300トン、最大の石は77トンという巨石で組まれており、石室は日本最大級。
古代の人々はいったいどうやってこんなにも重い石を運び、積み上げることができたのか?
内部に潜入した2人は圧倒的なスケールに「一瞬、ひるみますね」(孝太郎)、「これはスゴイわ、見事だわ!」(良純)と大いに感動する。
さらに、645年に中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺したクーデター“乙巳(いっし)の変”の現場である“飛鳥宮跡”へ。はたして、その歴史的政変の真相とは?
◆時計やお金が日本を変えた?
続いて、中大兄皇子が日本で初めて作らせた水時計の跡、“飛鳥水落遺跡”へ。
水を順番に落として時間を計り、鐘で知らせる仕組みだったとのことだが、今では当たり前となった「時刻を計り、人々に知らせる仕組み」が日本人の生き方、国のあり方を大きく変え、中央集権国家の形成につながったという事実に、良純は「だんだん世知辛い世の中になっていくね…」としみじみ。
さらに、“飛鳥資料館”では日本最初の鋳造貨幣“富本銭”を見せてもらい、国の礎を築いた革命的システムをひも解く。
そして1983年、壁画発見で日本中を沸かせた“キトラ古墳”へ。国宝に指定された壁画は現在、博物館に所蔵されているが、今回特別に実物を見学させてもらうことに。
古代中国の守り神である“朱雀”、“玄武”、“青龍”が鮮やかな筆跡で描かれた壁画に2人は息をのむ。
最後は、694年に開かれた日本初の本格的な計画都市・藤原京の中心にあった“藤原宮跡”へ。大和三山を望む風景を眺め、国のなりたちに思いを馳せた良純は「やっぱり来てみるもんだな」と語る。
旅を振り返るスタジオでは、孝太郎も、毎日使うお金や時刻を意識する暮らしの始まりに触れ、「ロマンが埋まってる」と思いを巡らせる。
◆米倉涼子&比嘉愛未がエジプト世界遺産へ!
「世界遺産ふたり旅」の記念すべき第1弾は、世界遺産の原点であるエジプト。
ドラマ共演で意気投合しプライベートでも大の仲良しという米倉涼子と比嘉愛未が、本気で見て触れて体感する素顔の大冒険に出発する。
エジプトは20年ぶりという米倉に対し、比嘉は念願の初訪問。到着早々、「(日差しが)まぶしくておでこにシワが出ちゃう(笑)」という米倉に、比嘉が「女優だって人間ですから、そういうのぜんぶ出してこ(笑)!」と応じるなど、2人の親密な素のかけ合いが旅を盛り上げる。
今回、2人がひも解くのは、最古のピラミッドからギザのクフ王の大ピラミッドまで、わずか100年ほどの間にピラミッドはなぜこんなにも巨大化したのか、という疑問。
その謎に迫るため、2人はまずサッカラにある世界最古の“階段ピラミッド”へ。天才建築家・イムホテプが、それまでの台形の墓から、試行錯誤を重ねて6段の階段状へと拡張させたピラミッドの起源を探っていく。
狭い通路をかがんで進み、地下28メートルにおさめられた巨大な石棺を目にした米倉は、4500年以上前の先人たちの計り知れない情熱に「涙がずっとシトシト出てくる…。映像で見るのと肌で感じるのとでは、全然違う。ここにいることに感謝です」と感動に震える。
その後、ギザの3大ピラミッドへ。今回は、通常は柵の上からしか見ることができないスフィンクスの足元エリアへの特別潜入が実現。朝日に照らされる守護神を見上げた比嘉は「ジワジワ泣けてきちゃう…」と大感激する。
そして、サッカラの階段ピラミッドからおよそ100年後に造られたクフ王の大ピラミッドでは、高度な天文学に裏打ちされた古代エジプトの叡智に、米倉と比嘉はもちろん、スタジオの良純と孝太郎も圧倒される。
◆大エジプト博物館で感動!
また2人は、昨年11月にオープンしたばかりの“大エジプト博物館”へ。ここでは、世界でもっとも有名な少年王・ツタンカーメンの至宝をめぐる。
ツタンカーメンのミイラを幾重にも守っていた豪華絢爛な棺を見学したあとは、異例の許可を得て、通常ではあり得ない至近距離から神々しく輝く“黄金のマスク”を鑑賞。
遠くを見つめるようなまなざしを宿すマスクに、比嘉は「人生で見られるなんて思わなかった。スゴい贅沢すぎる!」と目を輝かせ、米倉も「もっと怖いのかと思っていたけど…なにかが宿っている感じがする」と感嘆する。
さらに、古代エジプト美術の最高傑作と名高い“黄金の玉座”の細部にも注目。この椅子には妻がそっと王に寄り添う仲睦まじい夫婦の姿が刻まれており、2人は「触れ合ってるし見つめ合ってる。ロマンチック…」と古代の温かい愛の物語に心を寄せる。
◆歴史から消された女性ファラオの真実
今回の旅で2人が強く惹きつけられたのは、悲劇の女王・ハトシェプスト。
女性でありながら男装して国を平和と繁栄へ導いた偉大なファラオだが、死後には像や名前が破壊され、歴史からその存在を消されていった女王でもある。
“エジプト考古学博物館”で男装する彼女の頭部像を見た米倉は、その凛々しい表情に「やっぱり人の上に立つ人間というのは覚悟が必要なんだな」と語り、比嘉も「愛で溢れてる顔」と女王の姿に心を寄せる。
さらに2人は、“国立エジプト文明博物館”でハトシェプストのミイラと対面。このミイラがなぜ、本物のハトシェプストだと特定できたのか、そこには研究者たちの情熱が手繰り寄せた世紀の発見が。
死してなお気品漂う表情を見つめた比嘉は、「ハトシェプストのストーリーを聞けば聞くほど、自分自身の未熟さや無知さを感じて…頑張らなきゃと思わされる」と古代からのメッセージを真摯に受け取る。
そして今回、番組では、専門家完全監修の元、生成AIを活用し当時の生活の様子や歴史的な人物の活躍、ピラミッドの内部構造解説など30カット以上表現することにも挑戦。スケールの大きい映像表現も見どころのひとつとなっている。
そんな2人の旅をスタジオで見届けた良純と孝太郎は「面白かった!僕らもエジプトに行きたい!」と大絶賛。日本のはじまりに隠された驚きの真実、そしてエジプトの壮大な絶景と人間ドラマが凝縮された3時間スペシャルに注目だ。
※番組情報:『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』
2026年10月13日(火)よる7:00~9:54、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)
※『火曜の良純孝太郎』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
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