音マニアとして有名なコブクロ。彼らが絶賛するエンジニアのテクとは?
2017.05.21
5月21日(日)にテレビ朝日系で放送される『関ジャム 完全燃SHOW』は、メインゲストにコブクロを迎えて「音楽職業図鑑」をお届けする。
レコーディング現場には、驚くほどに多くの“音のプロ”たちが集まるという。そこで今回は、業界でも「音マニア」として有名なコブクロが、その人たちの職業を分かりやすく解説。
さらに、コブクロ自身が実際に使っているレコーディング・スタジオも公開し、「細かなこだわりがある」というそのレコーディングを解き明かす。
◆コブクロとタッグを組むエンジニア登場
また、この日の放送にはコブクロを担当するエンジニア・斉藤敬興もスタジオに登場し、楽器の音を収録する際の「マイク位置のこだわり」を披露。マイクの位置を変えることで出てくる“音の違い”とは?
そして、コブクロが絶賛する斉藤の「楽曲を仕上げるエフェクト・テクニック」も紹介。加工前後の音を聴き比べ、その違いを体感する。
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なお、番組名別のジャムセッションでは、コブクロの楽曲「風」を本人たちとともにプレイ。テンポが次々と変わり演奏が難しい同曲に、関ジャニメンバーが果敢に挑む。
※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW』
2017年5月21日(日)午後11:10~深夜0:05、テレビ朝日系24局