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武田真治、『未解決の女』SPで事前通告なしのアクション!一発OKで現場は拍手

2018年4月期に連続ドラマとして放送され人気を博した『未解決の女 警視庁文書捜査官』

©テレビ朝日

2019年4月28日(日)にスペシャルドラマとなって復活する本作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーだ。

スペシャルでは、朋&理沙が東京と京都を股にかけ、同じ漢字が3つ連なる“品字様”の文字がカギとなる“平成最後の未解決事件”に挑む。

©テレビ朝日

その捜査線上に浮かび上がる、最大手ソフトウェア企業で社長秘書兼ボディガードをしている男・米須雅人を武田真治が演じる。

体操番組『みんなで筋肉体操』で惜しみなくさらけ出す筋肉美が話題となり再ブレーク中の武田は、『未解決の女SP』でも自慢の筋力をフル活用。鮮やかなアクションも披露する。

ところがその舞台裏では、本人もまったく予想すらしていなかった文字通り“驚きの事件”が起こっていたそうで…? 以下、武田が撮影の裏話や“好きな文字”について語ったコメントを紹介しよう。

◆武田真治 コメント

――『未解決の女SP』に出演するにあたってのお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。

「巧みな演技者がそろったドラマシリーズのスペシャルに参加させていただいて、本当に光栄に思っております。今回の物語は本当に予期しない展開にあふれ、“先が見えないミステリー”としても優れています。

また、どなたが真犯人かは秘密ですが(笑)、真犯人の目線から見ていくと、“ひとつの歪められてしまったラブストーリー”としても読み取れる物語なのではないか、と思いました」

――ご自身が演じる米須雅人は社長秘書兼ボディガードという設定なんですよね。

「はい、そうです。台本では秘書として描かれている部分が多かったんですけど、実は先日現場に行ったら、いきなり殺陣師の方がいて…(苦笑)。4対1のアクションシーンが用意されていたんです!

台本のト書きにも一切書かれていなかったし、殺陣があることも事前にまったく聞かされてなかったんですけどねぇ…(笑)。だから、準備も何もしてなかったし、これはマズいと思って、その場で本当に集中してやったんです。そうしたら、テイク1でOKが出るという、まさかの事態になっちゃって(笑)」

――その場でいきなりやったアクションで一発OKだなんて、すごいですね!

「なんだか4人目との格闘までスムーズに行っちゃったもので、監督も『今のでOK』と。僕としては、できればアクションシーンはカットを割っていただきたいんですけど(笑)。だって、その方が画に迫力が出るじゃないですか。手前でバタバタって何が起きてるか分からないようなカットとかがあった方が…。

でも、今回は引きの画で、4人連続で倒すという…。あんなの、ブルース・リーの映画でしか見たことない! しかも、撮影後には拍手まで頂いちゃって…自分でも驚きました(笑)」

©テレビ朝日

――ちなみに、『未解決の女』ではいつも文字を糸口に事件を解決していきますが、武田さんご自身が好きな文字は何ですか?

「真治の“真”かなぁ。ここへ来てようやく、自分に長年課してきたことが評価していただけているな、と感じるんですよ。筋肉トレーニングも誰に言われるでもなく、自分で積み重ねてきたことですし、サックスも自発的に続けてきたら、今ではあちこちから呼んでいただいて演奏できるようになって…。

時間をかけて自分のなかで“真(まこと)”を作ると、いつかは周りから評価していただけるんだ、と実感しました」

――今、新たな“真”へと昇華すべく、取り組んでいることはありますか?

「歌です。僕がデビューした90年代の芸能界には“俳優業で人気が出たら歌手デビュー”という風潮が強くあったんですけど、当時の僕はそういうことは本業で歌手をやってきた方々に失礼だし、出来ないと思ったんです。

だけど今は、ミュージカル作品に初参加させていただいてから12年経っていますし、そっちの方でも少しは現場でお役に立てるくらいになりつつあるのかな、と。それもまた“真”になるまで育てたいな、と思います」

――武田さんは一度始めたことは飽きることなく、コツコツと続けられるタイプなのでしょうか?

「“飽きる”というのは、出来る人に与えられた、実はぜいたくな感情だと思うんです。だから、出来ない自分が飽きるということはない、と僕は考えているんです」

――最後に…番組タイトルに引っ掛け、武田さんのなかで“未解決なこと”を教えてください

「う~ん…(しばらく考えて)UFOかなぁ。すっごく昔のことなんですけど、空の彼方にそれっぽいものを見たような、見てないような…という経験をしたんです。あれは本物だったのか、そもそもUFOは実在するのかどうか、ずっと気になってます。

何かの本で読んだんですけど、世界中が武器を手放して平和協定を結んだら、宇宙人が『ゴール!』と言って現れるらしいんですよ。仮にそれが本当だとしても、まだまだ実現は先になりそうですし、しばらく僕も未解決の状態が続くんでしょうね(笑)」

※番組情報:『未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~』
2019年4月28日(日)午後9:00~午後11:05放送、テレビ朝日系24局

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