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スガシカオ・松尾潔・ヒャダインが解説!平成音楽史で“実は超大事な曲”

まもなく終わりを迎える平成。音楽業界では31年の間に様々なヒットが生まれたが、実はプロから見て音楽業界にとって“超大事な曲”がいくつもあるという。

そこで4月21日(日)の『関ジャム』では「関ジャム流平成31年の音楽史」と題し、“超大事な曲”から平成の音楽史を振り返る。

©テレビ朝日

超大事な曲が与えた影響とその理由を、スガシカオ・松尾潔・ヒャダインをはじめ関ジャムでおなじみの面々がVTRでも解説。

誰もが知る大ヒット曲や知る人ぞ知る名曲など、その後の平成の音楽シーンに与えた影響を分かりやすく紹介していく。

カラオケ文化を後押ししたエポックメイキングな曲、スガシカオが音楽活動を辞めたほど衝撃を受けた曲、平成のヒップホップのヒットに大きな影響を与えた曲、

さらにJPOPのサウンドを変えたあの曲、R&Bブームに影響を与えた曲など、後の音楽シーンを変える名曲が続々登場する。

※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW
2019年4月21日(日)午後11:10~深夜0:05、テレビ朝日系24局

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