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藤井フミヤ、キャリア振り返る。チェッカーズ解散は「少し休もう」の気持ちだったが…

いま一番聞きたいあの人の言葉を心の奥底から引き出すインタビュー番組『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』(BS朝日)。

4月13日(土)に放送される同番組には、歌手の藤井フミヤが登場する。

©BS朝日

国鉄職員で厳格な父と地元で唯一の美容院を経営する母のもと、2人兄弟の長男として育った藤井。

そんな藤井が音楽に目覚めるきっかけとなったのは、伝説のロックバンド「キャロル」。中学1年生のときに見た解散コンサートに衝撃を受け、「この出会いがなければ今の自分はいない」とまで言い切るほど憧れたという。

すぐさま人生初のエレキギターを購入し、バンドを結成。独学でギターを習得し、キャロルのコピーから始めた。

アマチュアバンドを結成し、週末にダンスパーティーで演奏するようになると久留米で有名になり、それがのちのチェッカーズとなる。

◆デビュー曲を初めて聞いたときのこと

高校を卒業して国鉄に就職した後も音楽活動を続け、コンテストに出場。プロに誘われメンバー7名で上京し、1983年にチェッカーズのリードボーカルとしてデビューした。

当時、デビュー曲『ギザギザハートの子守唄』を初めて聞いたとき、藤井はあることを思ったという。一体、何を思ったのか?

音楽番組全盛の80年代、チェッカーズはヒット曲を連発し一気にブレイク。藤井は「不良がリーゼントを落として、チェッカーズを真似していた」と当時の思い出を懐かしく語る。

そしてチェッカーズは結成10年で解散。藤井は「少し休もう」と思っていたが、ドラマ主題歌の依頼が舞い込み、ソロデビューすることに。このとき初めて作詞・作曲した『TRUE LOVE』でいきなり200万枚超えのダブルミリオンを達成した。

番組では愛用のギターを弾きながら、藤井自ら曲作りの裏側を解説し、生歌も披露。この歌に込めた思いを語る。

◆毎朝6時に起き、絵筆を握る

また、5年前から本格的に絵を描き始めた藤井は、毎朝6時に起き、絵筆を握る生活を送っている。水彩やアクリル絵の具のほか、1年前からは油絵も始めた。

そしてもうひとつ、「登山」にもはまっているという。しかも1人で、電車に乗って日帰り登山だ。この収録の2日前にも登りに行ったが、まったく“藤井フミヤ”だと気づかれなかったと話す。

藤井は昨年、デビュー35周年&ソロデビュー25周年を迎え、今年は新たなライブツアー『十音楽団』を計画している。10人の演奏家が奏でる華やかなサウンド、初の試みとなる「フミヤ劇場」…その内容についても語られる。

※番組情報:『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2019年4月13日(土)午後6:00~午後6:55、BS朝日

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