テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

髙橋大輔、現役復帰後の全日本選手権で準優勝。自分自身で驚いた「メンタルの弱さ」

いま一番聞きたいあの人の言葉を心の奥底から引き出すインタビュー番組『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』(BS朝日)。

4月6日(土)に放送される同番組には、フィギュアスケーターの髙橋大輔が登場する。

©BS朝日

1986年、岡山県で4人兄弟の末っ子として生まれた髙橋。彼が初めてスケートに触れたのは8歳のときだった。

自宅の近くにスケートリンクがオープンしたこともあり、たちまちフィギュアスケートにのめり込んだ。当時の貴重な映像も残っており、髙橋大輔の原点を語ってもらった。

◆過酷なリハビリの日々、支えとなった反骨心

流れるようなステップが生む、類い稀な表現力は同世代でも群を抜き、15歳で世界ジュニア選手権を制覇。日本を代表するトップスケーターへと成長する。

しかし2008年、右膝靭帯断裂という大ケガでシーズン1年を全休。過酷なリハビリの日々は、あまりにも単調で地道な運動ばかり…。

リハビリに行かなかったこともあったという髙橋の支えとなったのは、見返してやるという反骨心だった。穏やかな表情で、そのときの思いを正直に語る。

◆引退して4年後に現役復帰

ケガを乗り越えた髙橋は、2010年、バンクーバー五輪に出場。日本男子で初めてメダルを獲得した。

このときの演技は日本中を感動させたが、実はコンディションが万全ではなく、偶然、この試合だけ見事に演じきれたという。当時の思いを隠すことなく、教えてくれた。

2014年のソチ五輪の後、現役を引退した髙橋はダンスショーにも挑戦。勝手が違う舞台に、戸惑いながらも新たな発見もあったという。そして、2017年には歌舞伎を題材にしたアイスショーに出演。テレビキャスターとして、五輪の取材にも出かけた。

スケートの次は「何をやるのか?」「何がやれるのか?」と、自分を試していた。己の将来を懸命に模索し、現役復帰への思いが兆したのはこの頃だという。

そして、現役復帰して臨んだ昨年の全日本選手権。髙橋は成長著しい若手を抑え、準優勝に輝いた。だが、本人はまさに薄氷を踏む思いだったという。緊張し、観客やジャッジの目が全く見れず、アピールできなかった。こんなにもメンタルが弱かったのかと、自分自身驚いたという。競技の間、現役復帰したなと感じるときがあったという髙橋。その瞬間の真相とは、一体?

自身の原点から、ゲガとの闘い、バンクーバー五輪の舞台裏、引退して4年後に現役復帰を決めた理由まで、男子フィギュアで日本初の五輪メダリストが赤裸々に語る。

※番組情報:『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
2019年4月6日(土)午後6:00~午後6:55、BS朝日

LINE はてブ Pocket
関連記事
おすすめ記事