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有吉の提案に、マツコ&スタジオ一同が納得!東京五輪で「一番角が立たない」最終聖火ランナー

番組に届いた視聴者からの「耳に入れたい話」を肴に、マツコ・デラックスと有吉弘行が独自の視点で話していくトークバラエティー『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。

3月20日(水)の放送では、2020年の東京オリンピックが今から楽しみで、それが終わってしまったら2020年以降どんなイベントも楽しめなくなってしまうのではないかと不安を持っているという意見が届く。

©テレビ朝日

あまりに高い熱量にマツコと有吉は驚きを見せるが、「1964年のオリンピック以降も、おじさんたちはいろんなことに熱狂しているから大丈夫なんじゃないか」と予想。

有吉から「やっぱり気合い入ってるの?」と聞かれた久保田アナは、「はい!」と肩を回す。そして話題は、「2020年のオリンピックでどんな競技を見に行きたいか」「聖火ランナーは誰がやるのか」という方向へと展開する。

そこで、有吉が世界的に有名な“あるゲームキャラクター”の名前を最終聖火ランナーとして挙げる。すると、マツコをはじめとするスタジオの一同が「あぁ〜」と納得。「一番角が立たない」と言う、そのキャラクターとは?

またこの日の放送では、「情報解禁、という言葉を使いすぎではないか?」という投稿についても議論する。

「受け取る側には関係ないことだし、言えば言うほどハードルが上がっているのでは?」という意見にマツコは「それはキャスティングしている人や編集している人の責任」と断言する。ふたりの“情報解禁”に対する考え方とは…?

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※番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国
2019年3月20日(水)よる11:35〜0:35、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

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