大泉洋&本上まなみ、驚き!夫婦で週1回おこなうと離婚率が減少する“あること”とは?
2019.01.29
人気芸人のバナナマンがMCを務め、私たちの身近にある気になる“ソノサキ”を、感動&笑いとともに届けるバラエティー番組『ソノサキ ~知りたい見たいを大追跡!~』。
1月29日(火)の放送では、「離婚のソノサキSP」をお届けする。
日本では、年間21万2262組、2分半に1組の夫婦が離婚しているという。
そこで番組は、離婚せずとも「考えたことのある人」を都内で調査。「なぜ離婚を踏みとどまれた?」とインタビューすると、気になる回答がつぎつぎと飛び出す。
また番組スタッフは、浮気率が高いのに離婚件数は少ない富山県や離婚率全国1位の沖縄県で徹底調査を実施。驚きの県民性の違いが明らかに。さらにチャラ男大国なのに離婚率が低いイタリアでも取材、驚きのルールと国民性の違いが判明する。
そしてこの日の放送では、「離婚した人は円満な夫婦に比べ“あること”をしていない人が多い」「〇〇で笑っていない人の離婚率は5倍」という離婚にまつわるデータも紹介。
アメリカの大学が行った調査では、週1回夫婦で“あること”を行うと離婚・別居率が24%から11%に激減したという興味深い結果が得られたそう。ゲストの本上まなみ・大泉洋が「へぇ〜!」と唸る、その“あること”とは一体…?
※番組情報:『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』
2019年1月29日(火)午後11:20~深夜0:20、テレビ朝日24局(※一部地域では放送時間が異なります)