「何か始めないとダメ」有吉弘行が主張する“教科書に名前を載せる”方法
2019.01.09
番組に届いた視聴者からの「耳に入れたい話」を肴に、マツコ・デラックスと有吉弘行が独自の視点で話していくトークバラエティー『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。
1月9日(水)の放送では、「100年後の歴史の教科書に載りそうな、今生きている人は誰だろう?」という投稿が寄せられる。
投稿者はいろいろ考えた上で、安倍首相、ピース又吉、大谷翔平などが教科書に載って欲しいという。さらにアンケートでは、黒柳徹子、大坂なおみ、前澤友作、HIKAKINなどの名前が挙がる。
マツコと有吉はいったいどんな人たちが載ると思っているか、そして載って欲しいと思っているのか、実際に偉業を成した人物を思い浮かべながら考えてみる。
「100年後にいまやっていることが、どう(後世に)残っているのかは今はわからない」というマツコ。また有吉は、教科書に載るために「何か始めないとダメ。創始者にならないと」と主張する。
さらに、どうしたら後世に名を残せるのかにも話は及び…?
※番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国』
2019年1月9日(水)よる11:20〜0:20、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)
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