「家帰ったら中にいた」諸星和己、熱狂的ファンにスターならではの対処法
2019.01.06
秋元康氏が明日のスター・ディレクターを育成すべく企画監修を担当する番組『EXD44』。
1月6日(日)に放送される同番組では、熱狂的なファンを持つ有名人が集まり、一部の過激なファンから受けた恐怖の迷惑行為エピソードを語る。
◆「朝起きたら足元に…」熱狂的ファンの怖い話
集まったメンバーは、元・光GENJIの諸星和己、「ミニスカポリス」として活動していたさとう珠緒、男前芸人・パンサー向井慧、元女子サッカー日本代表・大竹七未の4名。
スーパーアイドルだった諸星は、「家に帰ったら知らないファンが中にいた」という。当時は当たり前のようにファンに住んでいる場所が知られていた話から、さらに過激な「新居で起きたムートン事件」とは…?
そして、「よしもと男前ランキング」で1位を獲得したことがあるパンサー向井は、誕生日当日に自宅に届けられていた「恐怖の誕生日プレゼント」話を披露。
また、さとう珠緒の「朝起きたら足元に…」という男性ファンからの恐怖体験や、現役時代アイドル的な人気があった大竹七未の「精神的に追い詰められた」という熱狂的ファンの異常行動など、リアルな怖い話の連続!
さらに、そんなファンから身を守るための諸星のスーパースターならではの究極の対処法に、進行を務める平成ノブシコブシの吉村崇も驚く。
※番組情報:『EXD44』本当にあったファンの怖い話
2019年1月6日(日)深夜1:25~1:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
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