ずん・飯尾「やらかしたよ弘行!」驚きの理由で、有吉の原稿読みに“待った”をかける
2018.12.26
有吉弘行が芸能人ディレクターの作ったVTRを見ながら、ナレーションを読みあげる新感覚バラエティー『ナレーター有吉』の第2弾が、12月26日(水)に放送される。
今回の放送では、ずん・飯尾和樹、平野ノラ、A.B.C-Z・塚田僚一の3人が、“芸能人ディレクター”として番組に登場。
自身が育った「目黒駅周辺に名店がぎゅっと集まっている」という飯尾は、自身のソウルフードでもあるとんかつの魅力を伝えるためのVTRを作成する。
スタジオにナレーション原稿とともにあらわれた飯尾に対して「正攻法でくるはずがない」と警戒する有吉。その予想通りの分量の多さと“飯尾調”の言葉遣いがふんだんに盛り込まれたナレーション原稿に、有吉は堪えきれず笑いを漏らす。
“とんかつの激戦区”といわれる目黒を舞台に、飯尾がオススメする美味しいとんかつの食べ方を伝授するVTRのはずが、なぜかプロ野球のドラフト会議風や、有名ドラマのワンシーン風のナレーションを求め有吉を翻弄していく。
飯尾が「日本一美味しい」と絶賛する浅井企画の芸人御用達のとんかつ店のナレーションでは、「やらかしたよ弘行!」と有吉の原稿読みに“待った”をかける。その驚きの理由とは…?
飯尾節に染まっていく有吉が、どんなナレーション技術を見せるのか?さらにラストにはまさかの展開が有吉を待ち受ける…!
※番組情報:『ナレーター有吉』
2018年12月26日(水)よる11:20~0:20、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)