12月23日（日）に放送される『関ジャム　完全燃SHOW』では、クリスマスを直前に控えた今だから聴きたい雪にまつわる名曲を特集。

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同番組では20～50代の男女を対象に「雪をイメージする曲」をアンケート調査、その上位20曲をランキング形式で発表する。

作詞家・歌詞プロデューサーのいしわたり淳治、そして中島美嘉・KinKiKids・柴咲コウらを手がける音楽プロデューサー・松本良喜が、なぜ雪にまつわる名曲が多いのかを分析。

聴く人の心を掴む雪の曲の共通点、2つの曲調、歌詞とサウンドに隠されたテクニックなど音楽的観点から紐解く。

そこには、雪をイメージさせる様々なワードを使った作詞術やまったく真逆の雪を連想させる曲調、切なさ・盛り上がりを作るメロディーやサウンドといった、聴く人と雪にまつわる物語をイメージさせる音楽テクニックが満載だった。はたしてその全貌とは？

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今回のジャムセッションは、中島美嘉（ボーカル）×松本良喜（ピアノ）×関ジャニ∞（錦戸亮＝ギター、丸山隆平＝ベース、大倉忠義＝ドラム）で、中島の代表曲『雪の華』。胸にしんしんと染み入る雪ソングの大定番をじっくりと聴かせる。

※番組情報：『関ジャム 完全燃SHOW』
2018年12月23日（日）午後11：10～深夜0：05、テレビ朝日系24局