金属バット・見取り図・マヂラブら、賞レース決勝のため温存していたネタ一挙披露
2018.12.20
AKB48グループや乃木坂46、欅坂46の総合プロデュースを手がけ、これまで数々のヒット番組を生み出してきた秋元康がテレビ朝日の深夜に新風を吹かす番組『スマートフォンデュ』。
12月20日(木)に放送される同番組では、「2018年 賞レースの決勝でやるはずだったネタ祭り」が開催される。
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『M-1グランプリ』『キングオブコント』『R-1ぐらんぷり』『THE W』と、今年賞レース番組を制し、テレビ出演が増え早くもブレイクの兆しを見せる芸人がいる一方、実力がありながら惜しくも途中敗退してしまった芸人たちも…。
そんな芸人を見て「もし決勝戦まで残っていたらどんなネタをやっていたんだろう?」「もう1ネタ見てみたかった!」と思った視聴者も多かったはず。
そこで今回の企画では、決勝まで残ったら勝負するはずだった幻のネタを一挙に披露。出演するのは、以下の芸人たちだ。
◆金属バット
◆ザ・ギース
◆GAG
◆だーりんず
◆マヂカルラブリー
◆見取り図
◆やさしいズ
◆ルシファー吉岡
◆ロビンフット
もしこのネタを温存していなければ、賞レースは違った結果になっていたかも!? 彼らが全力で作りあげ、大舞台のため密かに温めていたとっておきのネタに注目だ。
※番組情報:『スマートフォンデュ』
2018年12月20日(木)深夜0:55~2:48、テレビ朝日
※番組公式LINE:@sma_fo
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