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夫の一言が海外進出成功のカギに!世界的デザイナー・森英恵が辿りついた“自分だけの武器”<森英恵 Butterfly beyond>

世界を魅了したファッションデザイナー・森英恵さんの生誕100周年を記念し、彼女の“知られざる青春時代の物語”をドラマ化したテレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond』が、3月21日(土)に放送された。

物語の終盤では森英恵(八木莉可子)が海外進出を決めるも、周囲からは賛同を得られない状況に…。すると夫の森賢(中島裕翔)が“ある言葉”をかけ、そこから英恵が世界で成功するカギに繋がっていった。

◆「君は何を武器にして戦うつもり?」

夫である賢の勧めでオーダーメイド洋装店「ひよしや」をオープンし、ファッションデザイナーとしての道に進んだ英恵。

映画の衣装デザインのオファーが舞い込むなど順調に仕事を獲得する英恵だったが、自分の中にはないデザインを目にしたり、自身への批判を耳にしたりする内に悩み始め、ついには「仕事辞めようかな」と賢に告げてしまう。

すると賢は、仕事を辞める前に休暇をとって、ファッションの本場であるパリを見てきてはどうかと提案。こうして海外を訪れた英恵は、そこで刺激を受け、日本に帰ってくる頃には「デザインを、この先一生の仕事にします」とすっかりやる気を取り戻していた。

さらに英恵はニューヨークにも旅立ち、そこから世界進出を決意。しかし、日本人デザイナーがアメリカで成功した例はなく、周囲も否定的だった。

そこで賢は、「君は何を武器にして戦うつもり?」と英恵に質問。英恵が海外でも戦える武器を示さないと、情熱だけでは周囲は応援してくれないと語った。

この言葉を受けた英恵は、自分の武器について考え、やがて故郷の村の光景を思い出す。「野原の緑、高津川の青、菜の花の黄色…そうだ、日本の色だ」と答えに辿りついた英恵は、日本らしい色や素材の布を集め、これを自身の武器として確立していった。

そして英恵は、第一線で活躍するデザイナーや国中のバイヤーが集まるニューヨークのプレスウイークに招かれ、そこで自身が手掛けた衣装を発表し、見事拍手を浴びるのだった。

こうしてついに海外でも認められた英恵は涙をこぼし、見ている側も目頭が熱くなるクライマックスとなっていた。

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※番組情報:『森英恵 Butterfly beyond

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