『ポツンと一軒家』「この集落の最期の“看取り”をする」築200年の古民家で暮らす女性に敬服
2026.03.15
日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫る番組『ポツンと一軒家』。
3月15日(日)は、ゲストに田中麗奈と宮本里歩を迎えて放送される。
島根県の深い山奥の地域にポツンと一軒家を発見。
集落で見かけた男性に話を聞くと「山の中に、女性が一人で暮らしている一軒家がありますよ」と有力情報が。
しかし、衛星写真を確認してもらうと、「ん? この(衛星写真に写っている)家は10年くらい前から空き家になっていますよ」と言われ、状況が一変する。
捜索隊は、目指していた一軒家が空き家かどうかを確かめることに。
その道中、急こう配の細い山道には落ち葉が積もり、草木は道にせり出している。やがて、視界に残雪が見え始め、荒れ果てた未舗装の道路を越えた先に、枯草と木々に埋もれるように建つ一軒家が見えてくる。
築200年という趣ある古民家で暮らしていたのは、この地で生まれ育ったという67歳の女性。
てきぱきと掃除や片付けをしながらも、丁寧に捜索隊の質問に答えていく。
「私が、この集落の最期の“看取り”をすると思っているんです」。
そう語る女性から、やがて両親とのかけがえのない思い出も語られて…。
たくましささえ感じる女性の暮らしぶりに、引き込まれるようにVTRを見守っていた田中は「(女性の)日々の丁寧な暮らしはなかなかできることではないと思いました。土地と、ご先祖に感謝と愛情をもって暮らしていらっしゃっていて…心に残りました」と敬服しきりだ。
※番組情報:『ポツンと一軒家』
2026年3月15日(日)午後7:54~午後8:56、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット