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65年ぶりに兄弟で海へ…横浜ベイサイドマリーナでセーリングを楽しむ“ヨット界の重鎮”が今思うこと

世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』

3月7日(土)の放送では、神奈川・横浜ベイサイドマリーナが特集された。

よく晴れた日、一艇のヨットが海へ。

乗っているのは、貝道和昭さん(87歳)と弟の盛隆さん(84歳)だ。

ふたりが揃って海に出るのは、なんと65年ぶりだという。

ふたりとも、知るぞ知るヨット界の重鎮だとか。

兄の和昭さんは、これまで数々のセーリング連盟を牽引してきた。

「自分が乗るより、選手の面倒を見ることが忙しかった」と和昭さん。

一方、弟の盛隆さんは、84歳の今も外洋レースに出る現役のレーサー。

盛隆さんは「レースで一番を走っているときが一番気持ちいい」と語る。

そんなふたりに、今思うことを聞いた。

兄の和昭さんは「大学・高校を出て働き出すと海から離れてしまう。月一回でも海に気楽に来れるシステムを考え直したい」と話す。

「あと5年はやりたい」と現役レーサーとしての目標を掲げるのは弟の盛隆さんだ。

素晴らしきヨット人生、兄弟の航路が65年ぶりに交わった。

なお、次回3月14日(土)放送の『港時間』では、オーストラリア・インヴァーロックを特集。15歳のときに親に買ってもらった木製ディンギーを56年経った今でも乗り続けセーリングを楽しむ人物を紹介する。

※『港時間』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※番組情報:『港時間
毎週土曜 よる10:54~11:00、テレビ朝日
(ABCでは毎週金曜 よる11:10~、メ~テレでは毎週日曜 午後5:25~に放送)