合格率たった1割…ものまねショーで人気の「そっくり館キサラ」、オーディションの厳しい裏側
2018.12.04
バナナマンがMCを務め、世のなかのありとあらゆるものの「ソノサキ」にある驚きと感動のドラマを笑いとともに届けるバラエティー番組『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』。
12月4日(火)の放送では、大久保佳代子・神山智洋(ジャニーズWEST)・小瀧望(ジャニーズWEST)がゲストとして登場する。
「ものまねタレントオーディション」のソノサキでは、コージー冨田やホリを輩出した新宿の人気ものまねショーレストラン「そっくり館キサラ」に潜入。
同店では、次世代のモノマネスターを発掘すべく、月に1度オーディションを実施。合格率はたった1割だといい、年間250人がその狭き門に挑んでいる。
オーディションで、ものまね芸人たちを審査するのは、店長・川倉正一さん。「そっくり館キサラ」に勤めて14年で1000人以上をオーディションで見てきたモノマネ界のスペシャリストだ。
番組では、川倉さんが6年前に発掘した、TVで活躍する有名モノマネ芸人も紹介する。
そして、今回放送するオーディションでは、“いま最も旬な俳優”のものまねを引っさげて10回目の審査に臨む男性に密着!!
厳しいオーディションを通して、売れるものまね芸人の条件、ステージでお客さんを少しでも楽しませるためのテクニックなど、驚きの情報が次々と明らかになる。
川倉さんがオーディション参加者にアドバイスする、“後ろ向きで早替えすると観客のハードルがあがる理由”とは?
※番組情報:『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』
2018年12月4日(火)午後11:20~深夜0:20、テレビ朝日24局(※一部地域では放送時間が異なります)
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