小籔千豊、コンビ解散→新喜劇転身の“空白の3カ月”明かす「心ボッキボキに折れて芸人辞めようと思ってた」
さまざまな人の本音に対し、MCのウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶが本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティ『耳の穴かっぽじって聞け!』。
3月2日(月)に放送された同番組に小籔千豊が出演。30年の芸歴を振り返った。
大きな転機となった吉本新喜劇入団を決めた裏には、尊敬する先輩芸人の言葉があったといい…。
長きにわたり吉本新喜劇の座長を務めたことで知られる小籔だが、お笑いの世界に入った当初はビリジアンというコンビで活動していた。
順風満帆だった若手時代、小籔は相方から突然「放送作家になる」と告げられる。
「『ファミレス行かへん?』って俺が電話するのがネタ合わせの合図だった。あるとき相方から『ファミレス行かへん?』と電話かかってきたから、やる気満々かい!と思って行ったら『俺、作家なるねん』って言われて」
ちょうどその直前、小籔は結婚を決めていた。結婚に向けた同居の準備をしているときに解散を告げられ、「もう普通の仕事をしよう。安定のため、この世界を辞めようと思った」という。
7月いっぱいでの解散が決まり、小籔はそのまま引退することを決意。しかし、それを聞いた関係者から新喜劇に誘われる。一度は断った小籔だったが、周囲からの慰留もあり、思い悩む日々が続いた。
そんなとき、尊敬するバッファロー吾郎Aから「俺がお前の立場やったら新喜劇行く」との言葉をかけられた。さらに、普段小籔の仕事について口出しすることなどなかった母親からも「ええやん」と後押しされる。
相方にコンビを辞めると言われ「心ボッキボキに折れていた」という小籔は、先輩芸人と母親のアドバイスに「今まで人の言うこと聞いたことなかったけど、新喜劇行こうかと。ほんま放心状態で行くみたいに」新喜劇入団を決め、11月には舞台に立っていたと明かした。
久保田に「病んでたときもあったんですか?」と聞かれた小籔は、「今から思えばな。あんなに人の言うこと聞いたことないから」と振り返った。
このあと小籔は、新喜劇入団当初の驚きのギャラも明かし…。
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※番組情報:『耳の穴かっぽじって聞け!』
毎週月曜深夜1:58~、テレビ朝日(関東ローカル)