“容疑者”松下由樹の嘘演技が圧巻!ブチギレ大爆発に隠された“真実”に背筋が凍るラスト5秒<ぜんぶ、あなたのためだから>
「読んだら“人間不信”になる、エゴイスティック・ミステリー」として話題を呼んだ夏原エヰジの同名小説を原作としたドラマ『ぜんぶ、あなたのためだから』。
本作は、新郎・林田和臣(藤井流星)が式に居合わせたカメラマン・桜庭蒼玉(七五三掛龍也)と手を組み、披露宴中に新婦・沙也香(井桁弘恵)が何者かに“毒”を盛られた事件の真相を探っていくラブサスペンスだ。
2月21日(土)に放送された第7話では、和臣と桜庭が沙也香の母である香(松下由樹)を怪しみ、彼女の家で証拠を探そうとした。しかし、香は自らが疑われていると気づくと、感情を爆発させ…。
(※以下、第7話のネタバレがあります)
◆「黙りなさい!」
結婚式で沙也香が飲んだ青いシャンパンに盛られたと思われる“毒”が、溶かすと液体を青色に変える睡眠薬だった可能性が浮上した前回。続く第7話では、“毒親気質”がある沙也香の母・香が結婚式の内容をすべて決めていたことから青いシャンパンが提供されることも知っており、薬を盛った犯人なのではないかと和臣たちは考えた。
そこで香を尾行したところ、彼女が心療内科に入っていくところを目撃。睡眠薬を処方されたかもしれないと考えた和臣たちは、香の家を訪れることに。
和臣は桜庭に時間稼ぎを任せ、出された飲み物をわざと自身にこぼすと、洗面所に行くという体でその場を離れる。そして和臣は薬の袋を発見するも、2人の不審な様子を怪しんだ香に見つかってしまった。
香から「どういうことか説明してくれるわよね?」と問い詰められた和臣は、「(袋の)中身は睡眠薬ですか?」「沙也香が結婚式で倒れた原因は、単なる胃潰瘍ではなかったんです。誰かが薬を盛ったんです」と正直に話した。
自分が疑われていることを察した香は、「まさかその犯人が私だっていうの!?」「違うわよ!これはただの向精神薬よ!」と激怒。和臣は負けじと「だったら確認させてもらえますか?」と返すも、香は「黙りなさい!」と一喝する。
さらに香は「私が沙也香のことを傷つけた?なんて失礼な…冗談じゃないわ!」と怒りを滲ませ、自分がどれだけ大切に娘の沙也香を育て、愛しているかを熱弁した。
こうして和臣たちは、激怒した香に追い返されてしまう…。
するとラストでは、1人になった香のシーンが展開された。
苛立った様子の香から、部屋の“あるモノ”がアップになったカットに切り替わると、そこには“すべてを覆す情報”が…。一見、感情的に怒っていた様子の香の狡猾な嘘が判明する衝撃の幕引きとなっていた。
一気に怪しさを増す香。はたして沙也香が倒れる原因を作ったのは、まさか母親なのだろうか?
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※番組情報:『ぜんぶ、あなたのためだから』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局