今陽子、ヒット曲『恋の季節』は歌唱拒否するほど嫌いだった…“天狗”になった自分を反省
2018.11.20
11月21日(水)に放送される『徹子の部屋』に、ピンキーとキラーズの大ヒット曲『恋の季節』から今年でちょうど50年、ピンキーこと今陽子が登場する。
わずか16歳で大ヒットを飛ばした今は、すっかり“天狗”になってしまい、バックのキラーズとも上手くいかなくなってしまったという。そして、たった4年でグループから脱退。
生意気だった自分を反省する今だが、一時期は『恋の季節』を歌うことも拒否するほど嫌いだったと明かす。
そんな今を支えていた母は、現在91歳。2年ほど前から認知症が進み、今では母の介護と向き合う日々を送っている。
そのほか、親しかった西城秀樹さんの思い出も語られる。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年11月21日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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