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立川志の輔、人生初の始球式でドキドキ。背番号に“076”を選んだ理由は…?

11月20日(火)に放送される『徹子の部屋』に、落語会のチケットは即完売という大人気の落語家・立川志の輔が21年ぶりに登場する。

©テレビ朝日

64歳になった今年、ドキドキの初体験が3つもあったという志の輔。

1つ目は、「人生初のホールインワン」。ゴルフでホールインワンをずっと夢見ていた志の輔だが、思ったより感動が薄かったそうだ。

2つ目は、「人生初の始球式」。故郷の富山県の球場で人生初の始球式をしたとき、自由に選んでいいと言われた背番号は“076”。その理由は?

そして3つ目は、「人生初の映画の主演」。動物写真家・岩合光昭が初監督した『ねことじいちゃん』で主演の“じいちゃん”を演じた志の輔は、監督が猫を自在に操る姿に驚愕したと話す。

また、2011年に他界した師匠・立川談志さんの忘れられない思い出も明かされる。

※番組情報:『徹子の部屋
2018年11月20日(火)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局

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