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M-1、決勝9組が決定!初進出で号泣の「見取り図」はネタ直後に嘔吐

漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』の準決勝が11月15日に都内で行われ、決勝戦に出場する9組が決定した。

決勝に進出したのは、和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップ(※発表順)の9組だ。

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

発表会見の司会を務める陣内智則から「優勝本命」と声をかけられた和牛・川西賢志郎は、「実績とか関係ない大会。(僕らが決勝に)行って当然とか言わないでください」とプレッシャーでヘトヘトの様子を見せつつ、「もちろん優勝します」と宣言。

また、発表の際に号泣した見取り図・盛山晋太郎は、ネタ直後にトイレで嘔吐していたことを告白。「メンタルを鍛えて決勝に挑みたい」と初の決勝進出へ気合いを入れていた。

初の決勝進出となったトム・ブラウンは、事務所・ケイダッシュ ステージにとってオードリー以来となるファイナリスト。オードリーからはラジオを通じて応援のコメントがあったことを明かすと、陣内から「台風の目になるのでは」という言葉が。

さらに、ラストイヤーのスーパーマラドーナ・武智は、言い続けている「俺が一番M-1のこと思ってんねん!」という思いを声を大に熱弁。「正直、去年は悔いだらけ」と明かし、「今年は全部出し切って終わりたい」と最後の大会に思いを馳せる。

しかし、熱がないことでおなじみの相方・田中一彦は「勝ち上がって泣いてる人たちを見て、正直、がんばってほしいなって思った」と優勝に無頓着。「M-1は仕事のひとつ」と言い切り相方をがっかりさせた。

本番のネタ順は、昨年導入された「笑神籤(えみくじ)」方式。毎回クジを引き、呼ばれたコンビがそのままネタを披露。1組ずつネタ順が決定していくことになる。

 

<決勝進出者コメント>(※エントリー順)

◆霜降り明星

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
せいや:「ネタをミスなしでやり終えて泣いてしまった。準決勝2回行って今年あかんかったら無理ちゃうかなと思ってました」
粗品:「関西のロケでリポーターをやってるんですが、みなさん僕らが誰かピンと来てないので、決勝に出てるところを見てほしいです」

――優勝に向けての意気込みは?
せいや:「奨学金が約400万円フルで残っているので、優勝して一括返済したいです」
粗品:「『R-1ぐらんぷり』にそれぞれピンで決勝行ってボコボコに負けたので、2人揃ったら強いって言いたいです」

◆スーパーマラドーナ

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
武智:「出せるものを出し尽くして悔いなく終わりたい。正直、去年は悔いだらけ。優勝も大事ですけど、全部出し切って終わりたい」
田中:「ラストイヤーなので勝っても負けてもがんばります」

――優勝に向けての意気込みは?
武智:「M-1が大好きなので、M-1がある時代に僕を生んでくれたお母さんに感謝です」

◆トム・ブラウン

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
みちお:「本当の地下で活動しててモグラ状態なのでまぶしすぎて目が…。オードリーさんがラジオで僕らにがんばれって言ってくれたみたいで。絶対勝つぞ!」
布川:「2週間前くらいに0人の前でネタをやったんですが。今日の手応えもぼちぼちだなと」

――優勝に向けての意気込みは?
布川:「地下ライブから上がってきたのは僕らだけ。地下に夢を見させたいと思います」

◆和牛

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
川西:「実績とか関係ない大会。決勝に行って当然とか言わないでください。火の車です」
水田:「見せたいネタがたくさんできましたので、優勝してそのままウィニング漫才をやらせてもらいたい」

――優勝に向けての意気込みは?
水田:「M-1は日本の漫才レベルを上げるいい大会。僕らが優勝してこの大会が海外に広がるように。その後も出続けてレベルを上げて、ゆくゆくは審査員に。相方も同じ思いです」

◆ギャロップ

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
林:「決勝に出るだけで意味があるくらい売れてない。(決勝は)プラスしかない」
毛利:「準々決勝でネタを飛ばしてしまって。決勝は何のミスもないように“ザイマン”かましたい」

――優勝に向けての意気込みは?
林:「ずっと(決勝に)出たかった。(M-1は)同期・後輩たちが目の色変えて戦っていて、そういう人たちに勝つところを見せられるところだと思ってます」

◆見取り図

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
盛山:「(泣いたのは)賞レースで優勝したことないので、感情がごっちゃになって。メンタルを鍛えて(決勝に)挑みたいです」
リリー:「盛山くんが吐いたり泣いたりあらゆる液体を出して心配ですが、マジで優勝したいです」

――優勝に向けての意気込みは?
盛山:「優勝していろんな番組に出てゆくゆくはアジア初のローマ法王になりたいです」
リリー:「優勝できるようにがんばります」

◆かまいたち

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
山内:「優勝してネタの神になります。そのあと地方を回って小さい子にお笑いを教えたい」
濱家:「漫才(M-1)とコント(キングオブコント)両方獲った人がまだいないので優勝したい」

――優勝に向けての意気込みは?
濱家:「ずっと一緒にやってきたメンバーが多いので胸が熱くなった。この気持ちを決勝にぶつけたい」

◆ゆにばーす

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
はら:「(川瀬の書く)ネタは一流でした」
川瀬名人:「西の漫才師、ぶっころします」

――優勝に向けての意気込みは?
川瀬名人:「優勝しかない。とにかく優勝を目指したい」

◆ジャルジャル

©2018M-1 GRANDPRIX ©2018ABCテレビ/吉本興業

※進出決定コメント
福徳:「記者会見でいらんこと言うと期待値が上がるのでノーコメントでいきたい」
後藤:「去年、GYAO!の配信で福徳は泣いちゃってるので。これ以上福徳を泣かさないでほしい」

――優勝に向けての意気込みは?
福徳:「M-1は高校3年生のときに始まった大会なので、優勝したいですね」

決勝戦は12月2日(日)よる6時34分より、ABC・テレビ朝日系列にて全国ネット生放送。彼ら9組に加え、決勝前に東京・六本木ヒルズアリーナにて行われる「敗者復活戦」にて最多の票を集めた1組も参戦し、計10組で優勝賞金1000万円と漫才師No.1の称号を競う。

なお、「敗者復活戦」は午後2時30分ABC・テレビ朝日系全国ネットで生放送。敗者復活は今回も視聴者投票で決勝進出者が決定。投票はM-1グランプリ公式サイトにてパソコン・テレビから受け付ける。

※番組情報
・『M-1グランプリ2018
2018年12月2日(日)午後6:34~午後10:00、ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送

・『M-1グランプリ2018 敗者復活戦
2018年12月2日(日)午後2:30~午後4:25、ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送

・『44人の生徒に届け!M-1王者の母校にひとつだけの漫才』
2018年11月25日(日)午後12:55分~午後1:55、ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット

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