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“沖縄の宝”を後世に。石垣島で伝統木造船と向き合い続ける船大工「残っていくべきもの」

“沖縄の宝”を後世に。石垣島で伝統木造船と向き合い続ける船大工「残っていくべきもの」

世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』

2月7日(土)の放送では、沖縄県石垣島が特集された。

沖縄伝統の木造船「サバニ」と向き合い続ける人がいる。

それが、船大工の吉田友厚さん。

吉田さんは「サバニの美しさは、今でも和船と木造船の中で光り輝いている」と語る。

石垣島北部の集落、久宇良にある小さな造船所。

この造船所は、サバニにほれ込んだ吉田さんが立ち上げた。

金属の釘を使わないサバニ作りは、腕と経験が命だ。

図面もないので、すべて手探りだという。

現在、20艘目を製作中。吉田さんは「ここまでやってきて、初めて先人たちの知恵の片鱗や意味がやっと手に取るようにわかってきはじめた」と話す。

ワークショップもはじめた吉田さん。

若い人たちに作り方や操船方法を教えることで、沖縄の宝を後世に伝えようとしている。

「作り方を知っている人がいっぱいいて、活用の仕方を知っている人がたくさんいる状態で、残っていくべきものだと感じている」と吉田さんは語る。

なお、次回2月14日(土)放送の『港時間』では、ニュージーランド南島を特集。最北端タスマン湾の小さな入り江にある集落カイテリテリで海をこよなく愛する人物を紹介する。

※『港時間』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※番組情報:『港時間
毎週土曜 よる10:54~11:00、テレビ朝日
(ABCでは毎週金曜 よる11:10~、メ~テレでは毎週日曜 午後5:25~に放送)

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