命がけの出産を乗り越え誕生した娘が“新婚さん”に!26年前に出場し“銀婚さん”となった夫婦
2月1日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』に、26年前に出場し“銀婚さん”となった夫婦とその娘夫婦である“新婚さん”が親子二世代で登場する。
1971年1月31日にスタートした『新婚さんいらっしゃい!』の放送開始55周年を記念した今回。
まずは銀婚さんが当時、新婚さんとして出演した2000年4月放送の映像を振り返る。
26年間ずっと仲良しだという2人は、月に1回の旅行、週に2~3回のテニスをともにし、今でもほとんどの時間を一緒に過ごしているそうだ。
誰もがうらやむ幸せな夫婦生活だが、その道のりは平坦ではなかった。一番大変だったのが出産。妻に持病があり、自分の免疫がお腹の子を攻撃してしまうのだという。
しかも妻には血栓ができやすく、帝王切開をすると母体に命の危険がある。そのとき何が起きたのか。2人の記憶をもとに再現VTRで紹介する。
1999年、妊娠を喜ぶ夫妻だったが、妻は「何かあったときは、私よりこの子を助けてほしい」と夫に依頼。早産ではあるものの妊娠8カ月での自然分娩を計画していたが、状況は厳しく、夫と妻の母が別室に呼び出される。
今すぐ帝王切開をすれば子供は助かるが、妻はわからない。自然分娩を待つと子供の命が危ない。どちらの命を優先するか問われるも、夫には選べなかった。
妻の母が「娘を助けてください」と頼み、母体優先で産気づくのを待つことにしたところ、奇跡的な陣痛が。15時間の陣痛を乗り越え、母子ともに無事だったという。
命の危機を乗り越えた夫婦。今あらためて夫は「妻がいなかったら生きていけない。出会えて良かった」としみじみ語る。
無事に産まれた娘に対し、抱っこした瞬間は「世界一かわいい」と感じたが、当時の写真を「今見たら普通」だと母。「なんでそんなこと急に言い出すの!」とMC藤井隆がツッコんだところで、娘夫婦が新婚さんとして登場する。
娘は両親出演時のビデオをよく見ていて、「一生の思い出だ」と聞いていたため、自分も結婚したら出たいと思っていたという。大変だった出産時のことも、娘は「生まれる前から自分のことを考えてくれていた」と知り感動。
一方、娘の夫もこの話を親戚から聞いていて、自身の妻のことを「よりいっそう大切にしたい」と思ったそうだ。
とても仲のいい家族だが、娘には今回この場で両親にどうしても打ち明けたいことが。2人のなれそめを友だちの紹介だと伝えていたが、実はマッチングアプリ。マッチングアプリに対し母が「出会い系じゃん」と言っていたことから言い出せなかったらしく、ようやくスッキリできたと満足げ。
娘が結婚を意識したのは、会社のストレスで心の病気になり、家から出られなくなったときのこと。夫は週末、何度も自分の好きなお菓子をいっぱい買って、会いに来てくれたという。
「おいしいものを食べているときの笑顔、笑っている姿が好きで、早く元気になってほしい」という彼の願いに、娘の母も大感謝。娘が些細なケンカで「別れようかな」と言ってきた際にも、「あんないい子いないから別れちゃだめ!」と全力で制止していた。
両親の後押しもあり、2人は2025年2月に結婚。理想の夫婦である両親の遺伝子を受け継いでいるから、「毎日一緒にいてラブラブ」だと娘は語るが、両親の前ではツンツンしているよう。
そこで2人だけの日常を撮ってきてもらったところ、幼児語炸裂、両親驚愕の激アマ新婚生活が…。
※番組情報:『新婚さんいらっしゃい!』
2026年2月1日(日)午後0:55~午後1:25、ABCテレビ系列全国ネット