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「父を超えたい」沖縄・石垣島で“自分にしかなれない漁師の姿”を模索する海人 父も期待「心配ない」

世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』

1月24日(土)の放送では、沖縄県石垣島が特集された。

石垣港に一艘の漁船が帰ってきた。船長の宮良当建さんは漁師歴23年。

「親父から習って独立をした」と話す宮良さん。家は代々イカとマグロ漁を専門にしてきたという。

以前は漁師を継ぐのに迷いがあったそう。

宮良さんは「自分の時代で何か変わるんだったら、やってみようという挑戦でした」と振り返る。

宮良さんの挑戦のひとつが、島の子供たちに海と漁の魅力を教えること。

「漁師になるのはごく僅かでもいい。少しでも島を愛してくれたら。温かみのある石垣島を創ってほしい」と宮良さんは話す。

宮良さんが模索しているのは、自分にしかなれない漁師の姿。

そこには“父を超えたい”という思いがあった。

宮良さんは「(父は)男としても厳しい。親父に追いつこうとしてもどんどん離されていく。今も」と本音を吐露。

続けて「これが海人(うみんちゅ)だという姿を周りにも見せている。昔は大嫌いでしたけどね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

一方の父・當裕さんは、息子について「まだまだ甘いけど大丈夫。心配ない」と期待を寄せた。

なお、次回1月31日(土)放送の『港時間』では、引き続き沖縄県石垣島を特集。石垣島で生まれ45年間漁師として生き、亡くなるまで海人の生きざまを鉛筆画で描き続けた人物を紹介する。

※『港時間』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※番組情報:『港時間
毎週土曜 よる10:54~11:00、テレビ朝日
(ABCでは毎週金曜 よる11:10~、メ~テレでは毎週日曜 午後5:25~に放送)