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名門・中京大中京高出身アスリートの12年後。小塚崇彦も驚いた意外な現在

さまざまなゲスト有名人の「学生時代の同級生が今何をしているか?」を調査する番組『あいつ今何してる?』

©テレビ朝日

10月31日(水)に放送される同番組には、プロフィギュアスケーターの小塚崇彦と、その妻で元フジテレビアナウンサーの大島由香里が登場する。

◆名門・中京大中京高出身アスリートの意外な”その後”とは?

小塚崇彦は1989年、愛知県名古屋市生まれ。5歳からスケートをはじめ、スポーツの強豪校として知られる中京大学付属中京高校に進学。高校生のとき、日本人初のジュニアグランプリファイナル優勝、世界ジュニア選手権でも優勝を果たす。

さらに中京大学進学後、小塚は20歳のときバンクーバー五輪に出場し、8位に入賞。2016年の現役引退後は大島と結婚し、2017年にフィギュア界に復帰。現在はアイスショーなどで活躍している。

そんな小塚が番組内で気になる人物として名前を挙げたのは、スポーツの名門・中京高校時代の同級生二人。

ひとりは、1年生で甲子園にレギュラーとして出場し、決勝点をあげる大活躍を見せたスター選手だった男子。もうひとりは、高卒で横浜F・マリノスのプロサッカー選手となり、日本代表・乾貴士選手と同期入団を果たしていた人物だ。

©テレビ朝日

共にスポーツに情熱を捧げていた2人だが、卒業後は大けがや挫折を味わい、さまざまな経験を積んでいた。そんな2人が歩んだ意外な現在に、小塚も感心。果たして、スポーツの名門校出身者は卒業から12年後、どんな人生を送っているのか。

さらに、中学3年のときの小塚の担任教師の現在も調査。面倒見のよい“母ちゃんキャラ”で、男子顔負けのパワーがあり、ドッジボールが強かったという先生は今、どこで何をしているのか…?

スタッフが会いに行ってみると、当時と同様、面倒見のよさは健在。さらにドッジボールにまつわる小塚との衝撃の秘話も飛び出し、スタジオは驚愕のリアクションの渦に包まれた。

※番組情報:『あいつ今何してる?
2018年10月31日(水)午後7:00~午後8:00、テレビ朝日系24局