森末慎二、念願の宮古島生活!敷地900坪、借金せずに建てた自慢の家を公開
2018.10.28
10月29日(月)に放送される『徹子の部屋』に、森末慎二が31年ぶりに登場する。
ロサンゼルス五輪で「鉄棒」金メダルを含む3つのメダルを獲得した森末。27歳で五輪の舞台に立ち金メダルを獲ったときは、実家に観光バスがやって来るほど周囲が熱狂したそうだ。
森末が五輪を意識するようになったきっかけは、母が言ったある言葉だった。ユーモアあふれる森末と母との会話に、黒柳徹子も思わず笑顔になる。
また、森末は61歳になりもう体は思うように動かないと話すが、最近撮影したというブランコで遊ぶ映像に黒柳は驚愕する。
そして、昔から沖縄で暮らすことが夢だった森末。数年前に宮古島に家を建て、現在は月の3分の1は宮古島で暮らしているという。
自宅の敷地はなんと900坪。借金せずに建てたという自慢の自宅が公開される。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年10月29日(月)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局