「スカッとする」「シゴデキの雰囲気」松嶋菜々子演じる痛快主人公が爆誕!逆ギレビンタ防御からの完全論破が鮮やか<新ドラマ『おコメの女』>
松嶋菜々子主演、ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』。
本作は、東京国税局・資料調査課(通称:コメ)のなかに新設されたドラマオリジナルの部署・複雑国税事案処理室(通称:ザッコク)のメンバーが、悪徳脱税者たちを一刀両断していく社会派痛快エンタメドラマだ。
1月8日(木)に放送された第1話では、東京国税局・資料調査課の敏腕調査官である主人公・米田正子(よねだ・せいこ/松嶋菜々子)が、開始早々脱税者を鮮やかに追い詰めていった。
◆「知ったこっちゃない」
第1話の冒頭では、正子が脱税の疑惑がある社長・双葉俊一(風間トオル)のもとに現れた。
しかし双葉は、任意の調査が専門である正子たちに詳しい調査をする強制力はないと高をくくっており、話を聞いていいか尋ねられると「ええ、何でもどうぞ」と余裕の態度を見せる。
そこで正子は「こちらのオフィスには、国税に見られて困るようなモノがあったりしませんよね?」と質問。これに双葉は「もちろんありませんよ」と返す。さらに正子は「国税に触れられて困るようなモノも」と聞き、双葉が「ですから、ないですってば」と答えると、「では見せていただいてもよろしいですね」と切り出した。
双葉が「え?」と困惑するなか、正子は「今、調査されて困るモノはないとおっしゃいました。ハッキリと、2回。であれば御社がきちんと申告している証明のお手伝いをさせてください」と畳みかける。
そして双葉が渋々「好きにしろ」というと、正子はそれを聞き逃さず「好きにしろとはつまり、御社の帳簿、金庫、パソコンなどすべて調べて良いということですね?」と詰め寄った。
逃げられなくなった双葉が「しつこいよ! いいって言ってるだろ!」と怒ると、正子は眼鏡に手をかけ「明示の承諾、得た」と呟き、すかさず徹底的な調査を開始。
明示の承諾とは、納税者が調査協力に関して明確な言葉で承諾(同意)することだ。
双葉が「あんたらマルサでもないのに、こんな強制力あるのか」と反論すると、正子は「たしかにうちは任意の調査専門。でも、だから拒否できるというのは考えが甘い。法律上あなたは調査に応じる義務があり、正当な理由なく拒否すれば拘禁刑の罰則規定もあります」とスラスラ説明した。
そしてついに正子は、双葉が12億円もの脱税をしていた証拠を突き止める。
するとその後、正子の前に派手な服装の女性(櫻井淳子)が現れた。彼女は「米田正子…」と憎悪を露わにして容赦なくビンタしようとしたが、正子は眉一つ動かすことなくこれを冷静にガードし、「どちらさまですか?」と尋ねた。
女性は「双葉の妻です」と名乗り、「あんたのせいで全部がおかしくなった。今までずっと好きに暮らしてたの! 夫婦で幸せにやってたのよ!」と脱税を棚に上げて怒りを爆発させる。
これに対し正子は「あなた方が脱税した12億。これは国民一人当たり約10円の負担になります。脱税の上に成り立つ幸せは認められません」と淡々と言い放った。双葉の妻は「この無慈悲女!」と叫ぶも、正子はまったく動じず、「知ったこっちゃない」と冷たく吐き捨てる。
不正をする者に痛快な対応をする正子に、SNS上の視聴者からはさっそく「スカッとする」「強い」と反響が続出。ショートカットに眼鏡スタイルで“敏腕オーラ”を感じさせる見た目にも「松嶋さんが超かっこいい」「シゴデキの雰囲気ある!」といった声が寄せられていた。
その後正子は、他部署がなかなか手を出せない厄介な事案を扱う新たな部署・複雑国税事案処理室(ザッコク)を創設。
東大卒の財務省のキャリア・笹野耕一(ささの・こういち/佐野勇斗)、ワークライフバランス重視・俵優香(たわら・ゆうか/長濱ねる)、強運だけが取り柄・古町豊作(ふるまち・ほうさく/高橋克実)、そして正子の元上司・飯島作久子(いいじま・さくこ/大地真央)の4名をこのザッコクのメンバーとして招集し、脱税疑惑がある“年金ビーナス”紅林葉子(アンミカ)と壮絶な戦いを繰り広げる。
※ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は、TVerにて無料配信中(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中
※番組情報:『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』
毎週木曜よる9:00~、テレビ朝日系24局












