五月みどり、4歳で別れた長女が登場。手紙書いて同居を希望…当時の思い語る
2018.10.21
10月22日(月)に放送される『徹子の部屋』に、五月みどりが登場する。
19歳でデビューし、今年で芸能生活60年。『おひまなら来てね』など数々のヒット曲がある五月も、デビューから数年は売れない時期を経験、大先輩の前座を務めたことがあった。
当時は芸能界のしきたりなど全く知らず、今でも忘れられない大失敗をしてしまったという。
また、結婚と離婚を繰り返したことで“恋多き女”のイメージが強い五月だが、母親としては最初の結婚で誕生した子ども2人を離婚で手放すという辛い経験をしている。
番組には、4歳で別れた長女の千恵さんが登場。当時の気持ちや、のちに自分から母に手紙を書き同居を希望したときの思いなどを語る。
五月は、過去に同番組に出演した際、当時の辛い思いを話している。そのVTRを見た千恵さんは「こんなに辛い思いをしていたなんて」と感涙。そして、五月も娘からの手紙に涙する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年10月22日(月)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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