松居一代、隣人が“トップシークレット”の人物だった!超VIP一家との交友関係にどよめき
今を生きる女性の“幸せ“をMEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマってられない女たち season2』(ABEMA)。
12月12日(金)放送の同番組では、ニューヨークのマンハッタンにある超高級レジデンスに暮らす松居一代の今に密着した。
©AbemaTV,Inc.
まず松居が「家のウリ」として紹介したのは、マンハッタンを一望できる総大理石のバスルーム。「これがここを買うひとつの決め手でした。いつもお風呂に入って歌ってるんです」と歌声も交えてにこやかに語った。
また、朝3時に起床してリビングから見える日の出を撮影し、日本で自身のブログを読んでいる人たちへシェアしている松居。
部屋には有名画家・ムンクがもっとも体調の良い時期に描いた『サンライズ』が飾られていて、「初めて見たときは衝撃でしたからね、そのパワーで」とお気に入りの絵画からもエネルギーをもらっている様子を語る。
他にも多くの絵画があり、「お家って自分の気に入ったものを置くと、愛おしくなるんですよ。だからお家が好きになる」と話す松居に、スタジオゲストの森泉も「ハッピーになるよね」と深く同意した。
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毎日さまざまなものを吸収し続け、英語やダンスのレッスンなどに励み、日々研鑽を積む松居。
「今はアメリカの金利がすごく高いので、お金持ちがどんどんお金持ちになっていくタイミング。だからこっちへ来たんです」と時期をしっかりと見計らってアメリカへ進出したと語り、「でも、ビザが必要なことも知らなかったんですよ。何にも知らなかったんです」とアメリカ移住を決意した頃を振り返る。
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友人や知り合いもいないニューヨークに移住し、一から人脈を築いてきた松居は、今やセレブ御用達デパート「ノードストローム」のアンバサダーを務め、日本人で初めてアメリカ5大オーケストラに数えられる「ニューヨーク・フィルハーモニック」を支援するボードメンバーの一員に。
その人脈づくりの大きなきっかけとなったのは、レジデンスの隣人がボードメンバーのトップである共同議長だったこと。隣人同士の付き合いでとても親しくなり、ボードメンバーに誘ってくれたと話し、松居はマンハッタンのトップセレブに名を連ねたという。
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さらに松居が「トップシークレットね」と少し声を潜めて明かしたのは、アメリカ合衆国の現大統領であるドナルド・トランプ氏の次女、ティファニー・トランプ氏の一家が隣に住んでいたという驚愕の事実。これには松居も「68年生きてきて一番ビックリした」と話す。
「お孫ちゃん、トランプ大統領にそっくりです。ものすごく可愛い男の子。お体も普通より大きくてね、ティファニーさんに“少し大きいですよね?”って聞いたら、“そうです、ちょっと大きいんです”って話してくださって。ティファニーさんもすごく良いお嬢さん」と語り、快諾してくれたツーショット写真を交えて交流の思い出に浸った。
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松居はツーショット写真のお礼におにぎりや煮物などの和食を振る舞い、ティファニー氏を警護する特別部隊から感謝の気持ちを表す特別なコインを贈呈され、現在は別の場所へ引っ越しをしたティファニー氏と今もメールなどで交流を続けているそう。
松居の交友関係の広さにスタジオは終始どよめいていた。
※番組情報:『ダマってられない女たち season2』
番組の模様は「ABEMA」にて配信中!