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“国宝級ボディ”榎原依那、グラドルになる前の過去を明かす 「強いね」意外な経歴にスタジオも感心

“国宝級ボディ”と話題のグラビアアイドル・榎原依那が、デビュー以前の意外な過去を明かす場面があった。

12月4日(木)に放送された『私が愛した地獄』では、グラドルの榎原依那がゲストとして登場。

同番組は、ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティだ。

2024年2月にグラビアデビューを果たし、そのグラマラスすぎるボディでメジャー雑誌の表紙を次々と飾り、“グラビア界の超新星”と称されている榎原。

さっそく稲田から「それまでは何をしてたんですか?」と聞かれると、「海外でバックパッカーをしてて」と明かしMC陣は驚き。ぺえも「強いね」と感心した。

またバックパッカーになる前については、「バイトを3つくらい掛け持ちして。毎晩朝まで飲み歩いて、そのまま出勤してを繰り返して『これはアカンわ』ってなって海外に」という経緯を語り、さらに3人を驚かせていた。

そんな榎原は、自身の恋愛遍歴から最近の悩みまでMC陣に打ち明けるも、最終的にはぺえから「嵐のような子だったわね…」と言われてしまう結果に。

その衝撃の相談内容とは?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)