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エバース佐々木、M-1賞金あてに248万円のロレックス購入!?「ダイアンさんに憧れてこの世界入ったんで…」

12月2日(火)の『深夜のダイアン』は、ユースケ殻破りシリーズと銘打った企画「ロレックスを買いまスー!」の後編を放送。

ダイアンがゲストの佐々木隆史&町田和樹(エバース)、高野正成(きしたかの)とともに時計店を訪れた。

高野がまさかの購入を決めた前回に続き、今回は誰が憧れの高級時計を手に入れるのか…?

「ロレックスに興味がある」というユースケに実際に購入してもらおうと、高級時計を扱う店舗を訪れた一行。

前回放送では、高いもので数千万円という金額にユースケがひるむなか、なぜか高野が時計を選ぶ流れになると、高野が「買います!」と購入を決め一同が驚く一幕もあった。

そんな高野に触発されたようにユースケが真剣に商品を吟味していると、津田篤宏が「町田は?」と隣の町田に振る。

「ユースケさんの話でしょ」と焦る町田に、津田は「もうすぐ始まる『M-1グランプリ』の優勝候補ナンバー1なんだから、先行で賞金分全部ぶっ込んでもいいんちゃう?」と無茶な提案をする。

「でも賞金の取り分が19:1なんですよ」と、優勝賞金1000万円の内訳が“佐々木950万円、町田50万円”という約束になっていることを明かした町田だったが、結局タグ・ホイヤーの43万5000円の時計を試着。好みのデザインだったようで、まんざらでもなさそうな表情を浮かべた。

その後ユースケの時計選びに戻ると、ユースケはヴィンテージのロレックスの中から「サブマリーナー』に興味を示し、298万円の“赤サブマリーナー”を試着。すると津田が、今度は佐々木に「どれにする?」と振る。

佐々木は、ユースケが着けたものと同じシリーズである248万円の「サブマリーナー』を選ぶと、「ダイアンさんに憧れてこの世界入ってますからね」と嬉しそうに微笑んだ。

そして、購入を検討するように「いくらでしたっけ?」と金額を確認していた。

このあと、“赤サブマリーナー”が気に入った様子のユースケがついに決断を下す。はたして念願のロレックスを手に入れたのか…?

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※番組情報:『深夜のダイアン
毎週火曜 深夜2:17~2:36、テレビ朝日(※関東ローカル)