黒柳徹子の“胸”が話題になったことも…30年続けた舞台、最後の公演への思い
2018.09.25
平成元年、山岡久乃と共演した舞台『レティスとラベッジ』から黒柳徹子の海外コメディ・シリーズが始まった。30年続けてきたライフワークの舞台だったが、今年、シリーズ最後の公演を行うことになった。
9月26日(水)に放送される『徹子の部屋』では、これまで何度も舞台で共演し、最後の公演でも共演する演技派の舞台俳優・大森博史と阿知波悟美をゲストに招き、30年の歴史を振り返る。
『ブロンドに首ったけ』では、セクシー女優・メイ・ウェストを演じ“胸”が話題に。特殊メイクを駆使した黒柳がセクシーな衣装で観客をビックリさせたことがあった。
また、山岡久乃、そしてフランキー堺が、同番組で共演舞台について語っている貴重なVTRも紹介される。共演者だけが知っている黒柳の意外な素顔を、大森と阿知波も暴露!?
そして最後の公演となる今回の舞台は、黒柳が再演を熱望していた『ライオンのあとで』。足を切断してまで舞台に情熱を傾けたフランスの大女優・サラ・ベルナールを演じる黒柳の今の思いとは…。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年9月26日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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