ミキティ流“夫を褒めて伸ばす術”とは?「洗濯物が畳んであったら、写真撮って留守電まで…」
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
11月20日(木)に放送された同番組に、スタジオゲストとして藤本美貴、中村海人(Travis Japan)が出演した。
藤本が明かした“夫の褒め方”に、スタジオには驚きの声があがり…。
【映像】さながら“旦那キッザニア”!? 藤本美貴流「夫の褒め方」
今回のテーマは“褒め方あざとボーダーライン”。さまざまな褒め方を見ていき、スタジオで“あり”か“なし”かジャッジした。
自分が人をストレートに褒める方か、恥ずかしくてできないかを問われた藤本は、「褒められます」と自信を見せる。
例えば自身が外出している間に夫が洗濯物を畳んでおいたときは、「家に帰って畳んであるってなったら、電話して留守電に入れる」そう。「畳んである~!ありがとう!」と電話してまですぐ褒めると語ると、さらに「写真も撮ってメールも送る」とも明かした。
藤本は「あ、これやったら美貴ちゃん喜ぶんだ、みたいな」と、夫が学習するよう喜びを表現していると語る。
これを聞いて「教えてくれてるんだよね、これが喜ぶんだって。それで覚えてくから」と納得の表情を見せた山里は、「俺たちはいつだって“旦那キッザニア”なのよ」と夫の立場から発言。
「いい旦那さんやってるね!って言われて、そうなんだ、って」と実際に体験することで覚えていく様子をキッザニアになぞらえて語ると、藤本も「ほんとそう!」と大きくうなずいていた。
番組ではこのほか、自身を「褒められると調子に乗ってしまうし、褒められなかったらふてくされる」タイプだという中村に、藤本が「じゃあどうしたらいいのよ!?」と呆れる場面も。それに対する中村の返答に、スタジオは笑いに包まれ…。
※『あざとくて何が悪いの?』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
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※番組情報:『あざとくて何が悪いの?』
毎週木曜深夜0:45~1:20、テレビ朝日系(一部地域を除く)











