南キャン・しずちゃんとダイアン・ユースケは付き合う寸前だった!?「もし私が告白したら、どうやったかな」
11月18日(火)の『深夜のダイアン』は、南海キャンディーズの山里亮太&しずちゃんが出演した「居酒屋 津田」の後編を放送。
“じつはダイアン・ユースケとしずちゃんは付き合っていたかもしれない”という驚きの話が飛び出し…!?
同じ“2000年デビュー組”で26年の付き合いだというダイアンと南海キャンディーズ。酒を酌み交わし昔話で盛り上がるなか、ユースケがしずちゃんにビールを注いでいると、山里が「西澤(ユースケ)くんがおしずに注いでる姿、キュンとくるものがあるよ」と口を開く。
そして「元々付き合うかもしれなかったから」と衝撃の発言をした。
これを聞いてダイアン・津田篤宏もユースケに「両想いやったやんなあ」と声をかける。ユースケは「誰が両想いやねん」と否定したが、しずちゃんは「両想いやったの?」と笑う。
実際、しずちゃんはユースケのことが好きだったそう。一方でユースケの好きなタイプも“背の高い子”だったが、ユースケは「しずちゃんは可愛らしいけど、種類の違う“デカい”やん」とやはりやんわり否定した。
山里によると、しずちゃんは「才能に惚れるタイプ」。しずちゃん本人も「ダイアンのスタイルに憧れがあった」と認め、「最初の女性コンビのとき、ダイアンのような漫才ができたらいいなと思っていた」とも明かした。
当時ユースケの耳にも「しずちゃんが西澤のこといい言うてるで」という話は入っていたらしい。しずちゃんは隠していたが、芸人の友達に「ご飯行けたりするんかな?」と相談はしたことがあったそう。この話にユースケは「マジトーンでしゃべってる」と照れ隠しのように笑った。
このあと2人は「そんな俺のこと見てた?」「うん、結構見てた」「俺もしずちゃんのこと見てたよ」と25年越しに語らうと、しずちゃんが「じゃあ、もし私が告白したら、どうやったかな…?」と尋ねる展開に。これには津田も「さすがに聞いてられない」と大笑いしていた。
このあと、一時は不仲にもなった南海キャンディーズの2人が現在の関係についても語っている。山里が帰宅すると、家にしずちゃんがいることがあるそうで…。
※『深夜のダイアン』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:『深夜のダイアン』
毎週火曜 深夜2:17~2:36、テレビ朝日(※関東ローカル)