山田孝之、テンション上げて大喜び!念願の共演はたした大塚明夫に絶賛され「ムハハ」
2018.09.18
死後に残されたスマートフォンやパソコンのパーソナルデータ、いわゆる「デジタル遺品」の全消去を仕事とする坂上圭司(山田孝之)と真柴祐太郎(菅田将暉)コンビの活躍を1話完結スタイルで描くサスペンスミステリー『dele(ディーリー)』。
KDDIの映像配信サービスビデオパスでは、注目を集める同ドラマのスペシャル動画『dele.DOCUMENT』(全8話)が配信されている。
9月14日(金)に放送された同ドラマの最終回の舞台裏を収録した『dele.DOCUMENT』の「#8」では、山田と菅田が共演を楽しみにしていたというゲストの大塚明夫とのやりとりをみることができる。
大塚との共演を楽しみにしていた菅田は撮影後、「個人的に(写真を一緒に)撮りたいんで…」と記念写真を撮りたいことを大塚に伝える。大塚はそのリクエストをこころよく引き受け、念願のツーショット写真の撮影を終えた菅田は「山田さんに自慢します」と感無量の様子だった。
その後、菅田がツーショット写真を見せた際、山田から意外な一言が飛び出したと言う。山田が菅田に言った意外な感想とは?
一方、山田孝之は撮影中の大塚を訪問。念願の対面をはたし握手を交わす。すると大塚は、山田の“何でも来い”という仕事に対する姿勢を見て「『この人は素敵で柔らかいな』と思っていた」と絶賛。その言葉を聞いた山田は思わず「ムハハ」と言うほどテンションを上げ、喜んでいた。
そしてスペシャル動画には、山田孝之、菅田将暉、麻生久美子のオールアップの瞬間も収録。彼らがカメラの前で振り返る3ヶ月間の撮影の感想は、見逃し厳禁だ。
※『dele.DOCUMENT』の視聴は、こちら!