千原せいじ、アフリカ30カ国目!“型破り”にバスの出発を4時間早める
2018.09.18
世界各国の“極地”で暮らす日本人を訪ねる番組『世界の村で発見!こんなところに日本人』(ABC・テレビ朝日系)。
9月18日(火)に放送される同番組では、「型破りな大女優が波乱万丈の日本人探し!3時間スペシャル!」と題し、個性的な大女優たちが波乱続きの日本人探しへと向かう。
そんななかアフリカントラベラー・千原せいじは、2008年の番組スタート以来“アフリカ30カ国目”となるアンゴラ共和国を訪れる。
今回目指す地・マランジェは、ルアンダから東へ約350キロ先にあるということで、バスターミナルへ向かおうとするせいじ。
すると、そこへやってきたのは地元メディアの撮影クルー。「ロケ中のせいじを取材したい」と声をかけられ、インタビューを受けることに。
◇
地元の人からマコンバスターミナルをすすめられたせいじ。しかし、この日のマランジェ行きのバスはなく、途中の町までしか行かないという。しかも、出発までは6時間以上の待ち時間があった。
すると、そこへやってきたのは、日本のメディアが来ていると聞きつけたバスターミナルの責任者。「バスの時間を早めましょうか」と話しつつ、「日本の有名な方ですよね? 我が社の宣伝をしてくれませんか?」と型破りな取引の提案をしてくる。
それを聞き、「待ち時間が短くなるなら!」とせいじはマコン社のプロモーション映像にナレーションで協力することを快諾。なんと4時間も早めて出発することに!
しかし、せいじが乗ったバスはまさかのトラブルに見舞われることとなり…。
※番組情報:『世界の村で発見!こんなところに日本人』3時間スペシャル
2018年9月18日(火)午後7:00~午後9:48、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット
おすすめ記事RECOMMEND