44歳で時給800円の駅弁販売を始めた主婦。わずか数年で年商10億のカリスマに
2018.09.17
あまりにも珍しい“激レア”な体験を実際にした人「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』。
9月17日(月)に放送される同番組では、浅香航大と若槻千夏をゲストに迎え、「一度も働いたことが無かったのに44歳から駅弁販売のパートを始め、わずか数年で時給800円から年商10億円の営業所を束ねるカリスマ所長になった伝説のパートさん」を紹介する。
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23年間ずっと専業主婦だった“ミウラさん”。彼女はなぜ弁当販売のパートで次々と革命を起こし、成功していったのか――そのサクセスストーリーに迫る。
ミウラさんの成功は23年間の専業主婦時代なしには語れないものだった…。
まだ学生だった21歳の頃に結婚したため、44歳で人生初めての就職活動を開始したミウラさん。弁当販売のパートという職を得た彼女だったが、初めての仕事ということで初日は失敗の連続。
しかし、それまでの主婦生活でやり続けてきた「整理整頓」の能力を活かし、弁当の陳列のスペシャリストとなっていく。
さらに“陳列しながら弁当の説明もできればなお良い”と考えたミウラさんは、全商品を味見してオススメ商品を語れるようにまで…。そんなミウラさんの接客が話題となり、店には常連客が増えていくようになる。
そこから加速していくミウラさんのサクセスストーリー! はたして“元専業主婦”は、どのようにしてカリスマ所長になっていくのか?
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2018年9月17日(月)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)